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珍魔力(僕の高校性活)
【学園物 官能小説】

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雷に撃たれ-2

「え〜!ま、いいや、何でも手伝いますよ。僕の先生だから。」 「おう、助かる〜」
僕は先生たちがレンタルで借りて持ってきていた道具を使って湯を沸かしコーヒーを淹れてあげました。「美味いじゃん、早紀、助かったね。この子に全部してもらおうよ。」 「はあ?全部ですか?」 「いいじゃん、お願い。バーベキューとかの材料もたくさんあるし一緒に食べればいいじゃん、ね、そうしようよ。」 「は、はあ、分かりました。」
僕は大好きな友香先生の頼みですから内心は喜んで手伝いました。夕方までにはまだまだ時間がありましたので、「あのう、この山頂上は凄く眺めがいいですよ登って行きませんか。遊歩道も整備されていて誰でも登れますよ。」 「おう、行こうか、折角だからね。早紀、行こうぜ。」 友香先生と早紀さんは僕の少し前を遊歩道を登って行きました。
少し後ろを着いて行くと先生も友香さんもお尻がキュッと締まっていて可愛くて・・・。そのお尻が足を進めるたびに右左と動いて凄く卑猥で、僕のおちんちんが反応してしまいズボンの中で窮屈になってしまいました。(あの大きなオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて、可愛いお尻に抱き着いてあそこを舐め回してみたいなあ。)と僕は頭の中で少しエッチなことを想像しながら二人の後ろを着いて行きました。
頂上が近づいてくると林から抜けて急に明るく周りがよく見えてきました。今日はさっき雨が降って余計に町の方やほかの山並みがよく見えるようになっていました。「ふ〜、雨の後だから遠くまで綺麗に見えるね。喉が乾いちゃった、お茶でも飲むか。」と二人はペットボトルのお茶を美味しそうに飲んでいました。僕もペットボトルの麦茶を一口飲んで先生の隣に座り、「先生はこの町と何か縁があって来られたんですか?」 「う、いや、ま、いろいろあってね、今の学校が英語の教員を募集していたから来ただけよ。」 「そうですか?じゃあ、アパート住まいですか?」 「そうよ、早紀と一緒に住んでいるの。向こうに行く前からの幼馴染。この子元々この町で働いていたから転がり込んじゃった。」 「へえ、そうなんですか?僕も海外へ行って勉強がしたいです。」 「君凄く成績がいいから行けるわよ、きっと。」 「はあ、そうだといいんですけど。」
周りの景色を見ながら三人でいろいろ話をして凄く打ち解けた雰囲気になってきたので僕は心の中で、(よし!いいぞ、このまま何とかならないかなあ。)とスケベ心丸出して思っていました。「さてそろそろテントに帰って夕飯の支度をしてくれる?私達ビールが飲みたくなっちゃった。」と早紀さんが言いました。「本当に何もできないんですか?」 「うん、今ブームだしどうにかなるかっと軽く考えてさ友香を誘って道具一式レンタルで来たけどさっぱいりよ。君がいて助かったわ。」 「はあ、そうですか、ま、いいや。綺麗な女性二人と一緒に過ごせますから。」 「ありがとう、助かるわ。」
三人でゆっくりとテントサイトまで帰って来ました。先生たちは、「ふ〜、喉が渇いた、ビールを飲もうぜ。」とクーラーバッグから缶ビールを出し二人で飲み始めました。僕はまずポリタンクに水を汲みに行ってから先生たちが持ってきたガソリンコンロでご飯を炊いたり湯を沸かしたりしながらバーベキュー用の炭に火を起こし始めました。網を掛けて先生たちが買ってきていた野菜を切り、肉や魚介類と一緒にを焼き始めました。


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