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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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尋ねて来た 部長-4

体の中を 翻弄された余韻が残るまま 浴室を出ると
森は服を着替えて 買い物 ぶっきら棒に言い

「 下着は付けるなよ 」

口角を上げ 嫌らしい目をして 麻衣に言いつけて来る
スカートを履き 薄い黄色のブラウスを着て鏡を見ると
大きな胸がブラウスを押し上げ ピンクの乳首が
ブラウスに浮き出る カーディガンを纏いボタンを
掛けると 乳首が隠れ 麻衣は玄関へ向かった

森の後を付いて 何時もの食品売り場を 
カートを押す森の後ろを付いて歩く
歩くたびに 大きな胸が揺れ 麻衣は森の大きな体に隠れる様に
食品売り場の中を付いて居た
森は チーズを幾つか ハムとローストビーフの塊をカートに入れて
ワインと瓶のビールを2本カートに入れ

「 帰るぞ 」

ぶっきら棒な 言い方は変わらない
森は購入したワインとビールを抱え 麻衣はハムやチーズを
買い物バックへ入れ 後ろを付いて 揺れる胸元を気にしながら
マンションの部屋へ戻り 寝室で 裸に成った時 
太腿が濡れているのを見て 慌てて ティッシュで拭って
顔を赤くしていた 

百貨店へ向かう時 食品売り場で 帰りの道で 道行く 
男達の視線を浴び 揺れる胸元を押さえ
スカートの下の 裸の股間を 黒い陰毛を 
下卑た目で見られた様な 錯覚に
すれ違う男達の視線に 膣が疼き 愛液が太腿を 濡らしていた

エプロンを付け リビングへ戻ると 森はキッチンで
皿に何かを盛り付けて ラップを掛け 
冷蔵庫へ仕舞っている処だった

森が ビールを抱え ソファーに座り麻衣を呼び 
森の隣に座ると 大きな手が麻衣を抱き寄せ ビールを口に運びながら
麻衣の乳房に手を当て 愛撫が始まった 白い大きな胸を包む様に
手が覆い 乳房を揉み 乳首を摘まんでくる 閉じた目で 乳房からの
疼くような快感に 森の大きな胸に顔を付け 吐息を漏らして
微かな体臭を鼻孔に受け 膣が濡れ 太腿に広がる

ビールを口にしていた森が 時計を見て 立ちあがると 
自分の部屋へ消え 麻衣の横に腰を降ろして 
たらこの様な唇が 麻衣の小さな口を覆い
舌を埋め 口腔内を蹂躙してくる 
舌が口の中へ押し込まれた時 麻衣は森の首に手を回して 
口の端から小さな喘ぎを上げ 舌を絡め返し
森の太い指が 黒い毛に覆われた秘唇を割り 
膣の中に刺しこまれて 回す様に膣の中を動かして 
一度抜かれた指が 再度押し込まれて
同じように膣の中を回す様に動いた後 
陰裂の上に 指が当てられて回す様に
小さな突起を指先が嬲って来た 
太い首に回した手に 力を込め
小さな喘ぎを 閉じた目で出していた麻衣の膣が 
痺れるような痒みを伴い
愛液を溢し始めて 膣の回りが濡れ 森の舌に答え 
二つの乳首を指先に 摘ままれた時は 顔を反らせて 
少し高い喘ぎを上げ

膣が疼く様な刺激を麻衣に送り始め 痺れるような痒みに 
腰を動かして 森の耳元で
 
「 麻衣の お○○こへ 」

恥かしそうに囁くと 乳房を覆っていた大きな手が強く乳房を揉み上げ

「 後でな 」

嫌らしい響きで答えて 乳房を握られ強い快感に 呻きを上げ
恨めしそうに 森を見ると 

「 しゃぶるか 」

ジャージを下げて 臍を向く 赤黒い大きな物を麻衣に見せ
麻衣は肉棒を掴み 口の中へほうばる様に咥え込み 
口の中へ入れた 亀頭を舌で絡め 口をすぼめ吸い上げ 
顔を上下させ 麻衣の小さな口は
赤黒い物の出し入れを繰り返して 水音を上げ続け 
森の手の乳房の愛撫に 喘ぎで答えていた 
猛った物を含み顔を動かして 口腔内を犯して来る
肉棒に 疼く様な痺れを送って来る
膣が愛液を止めどなく流して
白い太腿に 愛液が広がり
リビングの照明を反射させていた

ーーーチャイムが 突然鳴ったーーー

「 来たか 」
森が呟き立ち上がると玄関へ歩き出して 声が聞こえ
麻衣は 慌てて エプロンを被り キッチンへ逃げ込んだ


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