投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

生贄の人妻の最初へ 生贄の人妻 42 生贄の人妻 44 生贄の人妻の最後へ

尋ねて来た 部長-2

荒い息を吐き続ける 麻衣を
森がそっと 体を下ろして

「 脱いで来い 」

白いお尻を叩かれ 寝室へ向かい 裸に成り 
青いフリルの付いたエプロンを 着けてリビングに戻ると 
テーブルにサラダが乗っていた
森がオーブンから 何かを取り出して両手で抱え テーブルに乗せ
紅茶を 麻衣の前に置き 自分はビールのプルトップを引いて口にして
取り皿に 目の前の器から 切り出したものを乗せ

「 ラザニア作ってみた 」
ぶっきら棒に言い 自分も取るとスプーンを入れて 口にしていく
麻衣は出されたラザニアを 口に入れ

「 美味しい 」
森は麻衣の言葉に 少し嬉しそうな顔をして頷き

「 バイトしていた時の 調理長の言葉が 少し分かった 」 
麻衣が顔を上げると 森は

「 昔な 調理長が俺に言ったんだ 」

・・・ 作った物を 美味しそうに食べる姿を 
    見るのが好きなんだ 美味しそうに食べる笑顔は
    金を幾ら積んでも 貰えないから 
    俺は その顔が見たくて 働いている ・・・

そう話すと 照れたような顔で

「 誰かの為に 作る事も最近は無かったから 麻衣の為に作ってみた 」
照れ隠しの様に ビールを飲み干して 
ラザニアに スプーンを入れ 口に運んだ


麻衣が食べ終わった物を キッチンに運び洗い始めていると
後ろに 大柄な森が大きなお腹を背中に付けて 
乳房を揉み 手を下ろして 麻衣の白いお尻を
両の手で掴み 揉み上げ 太い親指がバギナに触れ 
濡れた中へと押し込んで グリグリと掻き回して
お尻を揉んでくる 麻衣は洗い物の手を止め シンクを掴み
お尻を突き出して足を開き 森が大きな体を揺すり
キッチンの床に座ると 麻衣の足を手で押し開いて 
濡れた膣に厚い舌を送り込み 濡れた膣を舌が動いて 
淫裂の中を掻き回して 膣からの快感に麻衣の頭の中に
光が広がってくる シンクを掴む手を強く握り 顔を反らして
喘ぎの声がキッチンの中を流れ始めてきた
膣を彷徨う舌は クリトリスを擦り 膣の入り口を
割るように舐め上げ 開いた膣の中に子供の肉棒のように
押し込んで 抜かれ また深く押し込んでくる
舌の動きは快感を 次々と麻衣の頭の中へと送り込み
白い光は輝きを増し 

・・・あああ・・・ああ・・・・うっ・・うっ・・・

太い舌を深く送り込まれ 膣壁を蹂躙され 麻衣の体は快感に震え 
腰が波打ち 差し出したお尻を 森の顔に擦り付け 
呻く様な喘ぎを上げ 太腿を愛液が覆い 森の顔を濡らした

森が立ち上がり 麻衣の体を引き 小さな口に 
分厚い唇が覆うと太い舌を 麻衣の口腔内に押し込み 
口の中を蹂躙していく 麻衣は森の首に手を回して舌を絡め返し
口の端からは 吐息を喘ぎを麻衣は上げ続け 
頭を押され 膝ま付き 目の前に有る
臍を向く 猛った物を水平に手で押さえ 
口の中へと含んでいった
赤黒い物が小さな口を 出入りし 肉棒を握った手を動かし 
口に含んだ物に舌を絡ませ 吸い上げていく
森の腰が動き 猛った物を喉深くへと押し込まれ
苦悶の表情を浮かべ 喉深くの物を受けとめ
顔を前後させ 窄めた口から 吸い上げる度に 
水音が流れ 口腔内を犯して来る物に
膣から愛液を溢して 待ち続け期待する腰は動き 
麻衣の口からは涎が零れていた

10分ほどのフェラチオの後 麻衣の体を引き上げ 
シンクに向かわせ 猛った物を 足を開いた間へと埋め 
亀頭が膣を割り押し込まれた時 腰を強く押し付け
麻衣の喘ぎ声が 大きく流れ 森は麻衣の白いお腹を持ち 
激しい抽送が始まった 叩きつける肉音の中
汚い尻が動き 赤黒い腰が 麻衣の白いお尻を叩くように動く
膣を犯す 大きな肉棒は 深く浅く 
赤黒い姿を濡れた膣から見せ

・・・あああ・・・ああ・・・・うっ・・うっ・・・

シンクを掴む手が強く握られ 顔を反らして
喘ぎの声がキッチンの中を流れ
麻衣の頭の中は 快感が送る光に包まれ 膣壁を押し広げ 
膨らんだ亀頭が膣壁を 蹂躙する快感に 腰を波打たせて 
高い声を上げ 体を硬直させ荒い息で
シンクに掴まった手を強く握り 顔を伏せ 
快感の波が静まるのを待ち続けていた

体を返され 麻衣の腰を持ち上げると 両の足を手で押し開き 
赤[#禁止文字#]い物を膣に埋め 森は麻衣を抱き上げ ソファーへと歩き始めた 
麻衣は森の首に手を回し 抱き着いたまま
膣を犯す肉棒に喘ぎを嬌声を上げ続け
森がソファーに座って麻衣の腰を押さえた時 
膣の中の肉棒が深く押し込まれて 下がり始めた子宮を
強く押し上げられた時には 呻くような声を上げ 
頭の中の光が一度に輝き 体を反らせて 逝く
森に抱かれたまま意識を戻し 麻衣の顔を見た
森の腰がまた動き出してくる

・・・あああ・・・ああ・・・・いや・・いや・・・らめーー・・・

顔を振り 送られる快感に 髪を乱して顔を振り 何度もの硬直を繰り返し

・・・だめ・・・だめ・・・いや・・・・ヤス・・・マ・・セテ・・・

声を失い 森に抱き着き 荒い息を吐く麻衣の膣深くに 
無慈悲な白濁が襲い掛かり 顔を痙攣させて 
受け止めた麻衣の意識は 無くなっていった



生贄の人妻の最初へ 生贄の人妻 42 生贄の人妻 44 生贄の人妻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前