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熱帯魚の躾方
【SM 官能小説】

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ラブホテル-3

 息も絶え絶えの沙莉をシャワーで流して、俯きに寝かせる。ローションをたっぷりと塗りアナルバイブを抽送する。「ハァハァ、ア、アン。」「気持ちいいか?」「アッ、アッ、はい。」
 四つ目の玉まで入った。沙莉を横向きにして、アナルバイブを抽送しながら、フェラをさせる。アナルバイブを抜き、中指と人差し指をアナルに沈める。「痛くないか?」フェラしながら、頷く。
 沙莉が右側に向いた状態で、左脚を前に出す。沙莉の右腿を跨いで、アナルに亀頭をあてがう。周囲の皮を出来るだけ亀頭を包むように引っ張る。「よし、イキんでみろ!」亀頭をアナルに押し込むと皮を引っ張った分はするりと入る。「アッ、ハァー、んん…。」後はゆっくりと出し入れして、徐々に深く入れていく。
「ほら、全部入った!痛くないか?」「大丈夫です!ハァハァ、すごくいっぱい!」
 慣れるまで、ゆっくりめにピストンする。ヴァギナと違って、入口は狭いが奥はつるりとしている。その分、入れる深さで射精はコントロールしやすい。
「アッアッアッ…アアア…気持ちいい!」沙莉の喘ぎ声が上がる。ピストンを速める。「あっ、お尻が熱い!アッアッ、アンアンアン!」「ほら、いくぞー!」「来てー、来て!御主人様ぁ!」射精と共に沙莉の身体が仰け反る。
 ドクっドクっという射精のリズムに合わせて、腰がビクビクと動く。

 まだ、暫くは直腸内に精液を入れておきたいというので、Mサイズのアナルプラグを装着した。


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