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わたしがネトゲのフレンドに犯され続けている話
【レイプ 官能小説】

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【5・狂乱】-2

「はぁ!!はぁ!!や、めて!もう、触らないで!!」
『ちょっと!ヤってくれてるセンにそんな言い方ないでしょーw』

「ひっ!?あっ!あっ!やめてやめて!!…んんん!ぅくんんっ!!!」
バイブが操作されたのか、れっさんが仰け反った。

俺は枷を外し、れっさんを座らせると両手を上から吊るした拘束具にはめる。
そしてアナルに、バイブを差し込み始めた。
「ぎ……ぎぃい…やめ、いや!お尻はいやあ!ゆるしてええぇ!!!」

『センそれ普通のバイブじゃんw入るの?ww』
「あー大丈夫、前アナルセックスしたけど普通に入ったよw」
「れっさんアナルすげぇ感じるんだよねw」
『え、まじで…れんかちゃん引くわー…』
「もうれっさんの愛液でぬるぬるしてるしいけるだろ…と、ほら入った!」
ぐぐぐぐ…と押し込むと、反発を感じながらもするりと入る。
「ヴイイィィイ…」
さっそくスイッチを入れたのか、アナルに入れたバイブが動き始めた。
「ひぃい!…ぐ、ぐうぅ…だめ…とめ、て…っ!!!」
れっさんが上から吊るされている鎖を掴み必死に耐える。

『ほらほら〜もっと責めちゃうよ〜♪』
止まっていた他のおもちゃが操作されまた動き始める。
「だめ!だめぇ!もうだめぇ!あっ!あっ!こ、こわれ、るう!!!」
握っている鎖が暴れるようにガチャガチャと動き、身体をくねらせる。
「とめでぇー!!とめでぇーーっ!!!」
髪を振り乱し、狂ったように泣き叫び始めた。
『れんかすごーい!なんか獣みたいになってるよーw』
セツナがくすくす笑いながらおもちゃの操作を続ける。

「ひ!!あ、あぇ、やめで……」
れっさんの身体が赤く染まりあがり、汗が背を伝いいくつも零れ落ちていく。
天井を向いて舌を突き出し、瞳が上を向き始める。
『言持ちいいんでしょ〜イっちゃっていいよぉ〜?w』
気がつくと、セツナが1人で操作していた。
男連中は食い入るように画面を見つめている。

身体につけているおもちゃ全てが作動し、強烈な快感を与え続けた。
皆が静まり返り、れっさんの声とおもちゃの音だけが響く。
「あ…ら、らめっ!んっ!もうらめぇっ!!し、しんじゃっうっ!!」
「んっ!!あああっ!!あはあああぁああーーーっ!!!」
ビクンッ!!!
れっさんの身体が限界までしなる。
「ん!ぅんっ…!」
ビクン!ビクンッ!
何度も背中をしならせ、下半身からは潮が吹き出しベッドを濡らす。

「あ…ああぅ…」
上を向いていた瞳がぐるんっ!とまわり白目をむいた。
ついに限界を超えてしまったのか、そのまま鎖に身体をあずけ吊るされる形でれっさんがぐったりと動かなくなる。

と、小さな音が下半身からした。
「じょろろ……」
音が聞こえてくる。
『おいww』
それぞれが下卑た笑いをし、確認するようにお互いを見る。
『やだー!お漏らししてる〜〜w』
れっさんの股からは失禁したのか尿が流れ出ていた。
「おいwれっさん?ww」
頬を叩いてもなんの反応もない。
「失神してる、しばらく起きないわこれw」

『なんだ俺もっと遊びたかったなぁw』
『オレも!勃っちまったの責任とって欲しいわ〜〜w』
『よかったねれんかぁ、みんなにいっぱい気持ちよくしてもらったね♡』
誰もれっさんを心配する者はいない。
吊るされたまま白目をむき時々まだ身体を震わせるれっさんを、全員がしばらく嗤って見続けていた。


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