四人で楽しく-1
そんな三日間はあっという間に過ぎて加奈おばさんが帰って来ました。日曜日の夕方、「ただいま〜、康夫君寂しくなかった?」 「ママ、俺より先に康夫君かよ、俺のことはどうでもいいのかよ。」 「あなたには都がいるから心配しなかったわ。それより康夫君のことが気になって主人といても上の空よ。主人は相変わらずだしさ。ま、紅葉が凄く綺麗でよかったけどね。」 「ふ〜ん、パパは元気だったんだ。」 「元気だったわよ、もちろん。あれ以外はね。」 「え!あれ以外?夜はダメだったの?パパ。」 「そうよ、ストレスか何か知らないけどずっと前からEDよ。役立たず。だから休みがあっても帰ってこないのよ。私が怖いから。」 「そうだったんだ、パパ、可哀そう。」 「私の方がもっと可哀そうよ!あの役立たず!私のこのボリュームのある体を見ても反応なしよ!」 「まあまあ、ご主人のことそんな風に言ってはダメよ。大切な人なんだから。」 「それは分かっているわよ、でも、ね、やっぱり、夫婦なんだから、でしょう?」 「まあね、それは仕方がないわよ。家族のために仕事のしすぎなんだから。」 「さ、夕飯をみんなで食べようよ。」
四人で夕飯を食べている時昇君が、「康夫君とおばさんてずっと前から関係を持っていたのママは知っていたの?」 「え!そ、それは・・・。都、バレたの?」 「いや、バレたんじゃあなくてバラしたの。」 「どいうこと?」 「康夫がさ、加奈ママがいないから僕も一緒にママを楽しませてあげるって二人で前と後ろから同時に突っこんで私を逝かせてくれたの。」 「え〜!あなた達!・・・、で、どうだった?都は。」 「昔向こうで生活している時に何度か乱交パーティーに参加したんだけどそれ以来だったから、初めはお尻が痛かったけど死ぬほど逝けたわ。毎回、気を失ってしまったもの。」 「そ、そうなんだ、じゃ、これからは私も仲間に入れてくれるわけね。」 「もちろん、ねえ、昇君、康夫。」 「おばさん、僕加奈おばさんの帰りを楽しみにしていたんだよ。あとでお風呂で腸内洗浄をしようね。」 「う、うん、仕方を教えてね。」
夕飯の後僕と加奈おばさんはバスルームへ行きお互いのおちんちんとあそこを綺麗に舐め合った後おばさんの腸内洗浄をしました。それからお互いの体を洗い会ってからバスタブに浸かり、「ねえ、私怖いわ。だってお尻って痛いんでしょう?」 「う、うん、初めは昇君のおちんちんの方が良いだろうね、僕のは太くて長いからママの様に慣れていないと大変だと思うよ。」 「う、うん、しばらくは康夫君は前だけでお願いよ。こんなに太いのをいきなりお尻に入れられたらお尻が切れて・・・。でも私前から凄く興味があったのよ。いつかは二人で同時にって思っていたの。都は向こうで何度も経験していたんだね。」 「うん、そうみたいだね。ホームパーティーをしていて盛り上がってそのまま乱交パーティーになったりしていたらしいよ。僕はまだ小さい頃だったからあまり知らないけど、僕がベッドに入った後結構賑やかに叫び声が聞こえたりしていたからね。たまにドアの隙間から覗いていたけどみんな激しかったよ。特にママはパパの友達の腰に跨っていて後ろからもお尻に突っこまれておまけに横に立っていたパパのおちんちんを口に突っ込まれて泣きながら悶えていたりしていたよ。」 「そ、そうなの、私・・・。想像しただけであそこが・・・。康夫君、おばさんエッチだね。」 「いいんじゃないの楽しかったら。」 「そ、そうだよね、康夫君、今日は昇と二人で楽しませてね。」 「もちろんだよ、僕おばさんのことをママと同じように愛しているよ。」 「ありがとう、康夫君。」とおばさんは僕を抱き締めてキスをしてくれました。
二人でバスルームから出て行くとリビングのソファーに座っていた昇君とママは抱き合っていました。「ねえ、都、少し怖いけどそろそろ私を楽しませてほしいわ。」 「じゃ、みんなでベッドルームへ行こうか。」
僕は加奈おばさんと手を繋いでママのベッドルームへ行くとすぐにおばさんを裸にして抱きしめベッドに二人で倒れ込みました。そしてキスをしてから全身を舐め回しキスをしていきました。昇君とママは素裸で隣で抱き合ってキスをしてお互いの体をまさぐっていました。僕はおばさんのあそこに口を付けクリトリスを舐め回していると、「あぁ〜!康夫君素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!康夫君!ダメ!ダメ!もういいから早く入れて!」と僕の頭をトントンと叩きました。僕はおばさんの両足を大きく広げカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当てゆっくりと押し込んでいきました。奥まで入ってからゆっくりと出し入れを始めておばさんが高まってきたのを確認してから、おばさんの体を抱き締めゴロンと転がりおばさんを上に乗せた状態でじっとしていました。昇君はそれを確認してママからローションをもらい指に付けておばさんの菊の花に押し込んで塗り込んでいました。
「うぅ〜、昇、優しくしてね、初めてだから。」 「うん、優しくね。」と言いながら初めは二本の指でねじ込みながら塗り込んで、お尻の穴がこなれてきたころに三本の指をねじ込んでいました。「よし、もう大丈夫だろう、ママ、いくよ。」と昇君は自分のカチカチのおちんちんにもローションを塗ると菊の花に押し当ててから腰をゆっくりと進めてきました。「うぅ〜!昇!痛い!痛い!うぅ〜!うぅ〜!」と加奈おばさんは始め悲鳴をあがていましたが、ズボッと先の傘の所が入ってしまうとおばさんは、「ウッ!うぅ〜!うぅ〜!昇!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげていました。
昇君はゆっくりとお尻の中にそのおちんちんを押し込んで完全に入ってしまうと、康夫君、リズムを合わせて動かすよ。」 「うん、いくよ。」と僕たちはおちんちんお出し入れを始めました。僕が突っ込んでいく時には昇君が抜き始め、昇君が突っ込み始めると僕が抜いていく、をゆっくりと繰り返していくとおばさんは全身に力を入れて悶え始めました。