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母子家族
【母子相姦 官能小説】

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四人で楽しく-2

「うぅ〜!うぅ〜!なにこれ!うぅ〜!凄いわ!お腹の中でおちんちん同士が擦れるのが分かる!うぅ〜!うぅ〜!あそこが感じる!あぁ〜!お尻が感じる!あぁ〜!なんで!なんでお尻が!感じるの!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!昇!お尻が感じるよ!あぁ〜!宇康夫君!あそこが凄いよ!あぁ〜!あぁ〜!ダメだよ!ママダメ!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!」と体中に力を入れ僕に抱き着きキスをしてから力を抜いていきました。
僕はその時のおばさんのあそこの締め付けが凄くて我慢できず、「あぁ〜!おばさん!凄い!締まる!ダメ!あぁ〜!出る!」と叫び奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をおばさんの膣の奥深くに激しく吐き出していきました。昇君も、「ママ!お尻が!お尻が締まる!あぁ〜!ダメだ!あぁ〜!出る!」と腰をおばさんのお尻に打ち付け痙攣させていました。
僕達三人は重なり合ったまましばらく動かずにしっとしていました。
おばさんは僕にキスをしたまま涎を僕の口の中に流し込んできて目をつむっています。昇君もおばさんのお尻に突っこんだまま背中から両手をまわしておばさんのオッパイを揉んでいました。おばさんはあそこの穴に僕のおちんちん、お尻の穴に昇君のおちんちんが奥まで入ったまま動くこともできず、「うぅ〜、うぅ〜、ママ、もう死にそう、感じすぎて死にそう。うぅ〜、うぅ〜。」と呟いていました。

こうして僕達四人は不思議な関係が続き、僕と昇君はまるで双子の兄弟の様に育って行きました。高校生になっても、大学生になっても、二人のママを二人で愛し続け社会人になった今も前と後ろから二人のママを突き続けています。いつか僕たちが結婚してもお嫁さんも入れてみんなで楽しくやっていければいいなあと思っています。


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