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母子家族
【母子相姦 官能小説】

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僕とママと昇君-1

夏安みの終盤に昇君の筆おろしをしたママはそれから毎日夜には僕と二人で昇君の家に泊まりに行くようになり、ママと昇君、僕と加奈おばさんが一緒のベッドで寝るようになりました。
加奈おばさんはいつもお風呂で体を洗う前に僕のおちんちんを舌で舐め回して綺麗にしてくれて、「康夫君、美味しいわ。私は洗う前のおちんちんの味が大好き。」 「おばさん、僕もおばさんのあそこを洗う前に舐めたいけどなあ。」 「え!もう!スケベね、康夫君は。女性のあそこはかなり匂うでしょう?」 「うん、でも洗う前の方が好き、匂いが強いけどそれがいいよ。」 「じゃ、これからは康夫君も私のあそこを洗う前に舐めて綺麗にしてくれる?」 「はい、そうさせてください。」
おばさんは洗い場で大きく股を開き横になりました。僕はおばさんのあそこやお尻の菊の花に鼻を持っていきその醗酵したような独特の匂いを嗅ぎ舌で舐めて綺麗にしてあげました。おばさんは僕が舌で舐め回している時、「あぁ〜!康夫君、上手いわ、あぁ〜!たまらない!」と僕の頭を両足で挟んできました。「あとはベッドで、ね、康夫君。」 「はい、ゆっくりと。」おばさんは僕を座らせ頭と体を洗ってくれ、僕はおばさんの頭と体を洗ってあげてからバスタブに浸かりあがっていきました。
お風呂から上がってみんなでリビングでゆっくりしてそれからそれぞれのカップルが寝室に行きました。
こんな状態が続いていた中学三年の秋が深まった頃、夕飯をみんなで食べている時に加奈おばさんが、「久しぶりに主人の所に様子を見に行ってくるわ。向こうは今紅葉の真っ盛りで凄く綺麗なんだって、主人がたまには二人でデートでもしようかって言ってきたのよ。」 「加奈、良かったじゃない、是非行ってらっしゃい。」 「うん、それで申し訳ないけど昇のことをお願いできる?」 「もちろん!任せておいて。」 「じゃ、明日から3泊4日くらいで久しぶりに行ってくるわ。ごめんね、都。」 「大丈夫、ね、昇君。」 「あ、うん、僕は都おばさんがいるから平気だよ、それより康夫がママがいないと可哀そうだね。」 「あ、え、そ、そうね、康夫君、寂しいかもしれないけどごめんね。」 「いえ、大丈夫です、加奈ママも久しぶりでしょう?おじさんに会うのは、だからゆっくりしてきてください。」 「うん、ありがとう。その代わり帰ってきたらまた・・・。」
こうして次の日の朝加奈おばさんは小さなキャリーバッグを転がしながら家を出て行きました。それから僕と昇君はそれぞれの学校へ登校して行きました。
僕はクラブには入っていないのでいつも昇君よりずいぶん早く帰ってきて家で勉強をしたり、ママと僕の部屋で・・・。その日も、「ママ、ねえ、昇君が帰って来る前にしておこうよ。僕そうでないと溜まっておかしくなっちゃうよ。」 「もう、本当に!仕方がないか、今夜から加奈がいないからね。じゃ、康夫のベッドで。」
僕達は何時ものように僕のベッドで裸で抱き合いママが上になりお互いのあそこを舐め合っていました。ママは僕の大きくカチカチになったおちんちんに口に咥え、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と僕の頭を両足で挟みおちんちんを咥えたまま僕の体の上に覆いかぶさって固まってしまいました。僕はママを上から降ろし体の向きを変えママの両足を持って大きく広げカチカチになっているおちんちんをゆっくりとママのあそこの穴に押し込んでいき奥まで突っ込んでからじっとしていました。
「ねえ、ママ、昇君とは上手くいっているの?」 「うぅ〜、うん、昇君もう慣れてきたからね毎日の様に私を何度も逝かせてくれるよ。」 「そう、よかった。そろそろみんなで一緒に楽しみたいね。お互いに一緒の部屋でするってどう?刺激があっていいんじゃない?」 「え!康夫、お前、お互いに見せ合いたいのかい?」 「う、うん、その方がみんな楽しくない?それに興奮するでしょう?」 「う、うん、それは興奮するでしょうね。」 「それにさ、ママと僕がこういう関係だって知らないのは昇君だけだよ。加奈おばさんはそれを知ってから僕と関係を持ったんだからね。」 「そうか、昇君はまだ知らないし、加奈とも関係を持っていないみたいだね。」 「だから僕達みんながもっと仲良くなってもっと感じてもっと楽しめるようにみんなで一緒にしようよ。たまには途中でメンバーが入れ替わったりしてもいいし、二人の男子が一人のママを攻めたりしてもいいし、二人のママが一人の男子を攻めてもいいし、どう?ママ、楽しくない?」 「康夫、お前凄いことを平気で言えるね、さすがに向こうで生活していたからかい?」 「うん、僕友達の家で何組ものママ達やパパたちが楽しそうにしているのを見たことがあるんだ。」 「まあね、ホームパーティーをしてそのまま乱交になるのはよくあったからね。じゃ、今度加奈が帰ってきたらみんなで楽しもうか?」 「うん、その前に今夜は昇君と三人で楽しもうよ。」 「え!三人でって、二人で私を一度に攻めるの?」 「そう、昇君と二人で一度にママを楽しませてあげる。」 「そ、そう、じゃ、アナルも洗っておかないと。」 「うん、これが終わったら腸内洗浄をした方が良いよ。」
僕は奥まで突っ込んでいたおちんちんを激しく出し入れを始めました。「あぁ〜!康夫!凄いよ!お前のおちんちんは!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!康夫!素敵!あぁ〜!あぁ〜!ママは!ママは!あぁ〜!あぁ〜!康夫!康夫!もうダメ!逝くわ!逝く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕を両手両足で思い切り力を入れて抱き締め体を固くした後力を抜いていきました。僕もその時の締め付けに我慢できず、「あぁ〜!ママ!あぁ〜!逝くよ!あぁ〜!出る!」と叫んでおちんちんを思い切り奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をママの膣の奥子宮に向かって激しく吐き出しました。


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