僕とママと昇君-2
「うぅ〜、うぅ〜、康夫、素敵よ、うぅ〜。」とママは僕に抱き着いて耳元に呟きました。
日が暮れたころ、「ただいま〜お腹空いた〜おばさんご飯できてる?」 「まあまあ、その前にお風呂よ。汗びっしょりでしょう?」 「え、うん、そうだね。」 「さ、おいで、一緒に入ろうか?」 「うん、おばさん、康夫君は?」 「ああ、勉強中。」 「ふ〜ん、あいつ勉強ばかりだね。」 「うん、それがあの子の取り柄だからね。さ、おいで。」とママは昇君のジャージを脱がせ素裸にしてからバスルームへ一緒に入って行きました。そして立たせたまま汗とおしっこの匂いのするおちんちんをすぐに加えて扱き始めると、「あぁ〜!おばさん!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜!そんなにしたら!出てしまう!ダメ!ダメ!あぁ〜!出る!」と昇君は叫んでママの頭を押さえて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をママの喉の奥に向けて激しく吐き出してきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、昇君美味しかったわ。今日も元気でよかった。さ、洗うよ。」 「うん、おねがい。」ママは昇君の頭と体を洗ってあげると昇君がママの頭と体を洗って一緒にバスタブに浸かりました。「おばさん、康夫君、僕のママがいなくて寂しいんじゃないの?」 「う、うん、でも私がいるからね。大丈夫よ。」 「でも・・・、やっぱりママでないとだめなんじゃないの?」 「う、うん、でもね、康夫、大丈夫なのよ、それは寝るときにベッドで分かるわ。」 「ベッドで分かる?」 「うん、分るのよ。」
ママと昇君がバスルームから出てきたとき、「ママ、ご飯まだ?お腹が空いた。」 「今昇君とお風呂に入っていたのよ、すぐに用意するわ。」三人で夕飯を食べた後僕と昇君は僕の部屋で勉強を見てあげました。「康夫、お前のママがさっき言っていたんだけどお前僕のママがいなくても大丈夫なのか?僕がお前のママと一緒に寝るんだけど、お前はどうするんだ?」 「あ、僕、気にしなくていいよ、そのうちに分かるよ。」 「ふ〜ん、そのうちか。」 「うん、そのうちに。」勉強が終わり僕と昇君はリビングへ行きソファーに座ってテレビを見ていたママに、「ねえ、ママ、喉が渇いた。」 「はいはい、お疲れ様、今ジュースを入れるわ。」 「うん、お願い。」三人でジュースを飲み、「康夫お風呂に入る?洗ってあげる。」 「うん、お願い。」僕とママはバスルームへ行きママが僕の頭と体を洗ってくれました。
「ママ、昇君が気にしていたよ。」 「うん、康夫が一人だけど大丈夫なのって気にしてくれていたわよ。だからあとでベッドで分かるって言っておいたわ。」 「ママ、そろそろアナルの洗浄をしておいた方が良いんじゃない?」 「うん、今からしようか?」
ママはシャワーヘッドを外したホースを自分のお尻の菊の花に押し当て腸の中に湯を流し込んでから排水口に向かって、ブリブリシャーシャーブリブリと吐き出しました。そしてまたホースの口を菊の花に押し当てしばらくして、ブリブリシャーシャーシャーシャー。それを五回くらい繰り返して、「ふ〜、もう大丈夫だね、もう一度して終りだね。」と言いながらまた同じことをして終わりました。
二人でバスルームからパジャマを着てリビングへ行くと、「おばさん、僕もう眠いんだけど。」 「うん、歯磨きをして寝ようか?」三人で歯を磨きママの寝室へ行きました。「え!康夫君も一緒?」 「うん、僕もいつもママと寝ているんだ。裸で抱き合って、ね、ママ。」 「うん、そうだよ、今日は三人で裸で抱き合って寝ようか?」 「え!三人で一緒に裸で抱き合って?」 「そうだよ、昇君、今日は僕と昇君と二人でママを感じさせてあげようよ。」 「え〜!康夫君、君とおばさんって・・・。」 「うん、以前からずっと関係しているよ。世間では母子相姦って言うらしいけど、僕達は全然気にしていないよ。だって僕とママはお互いに愛し合っているからね。」 「そうよ、愛し合っていたらいいんじゃない、昇君。」 「そうだったの、知らなかった。」ママは昇君のパジャマを脱がせ自分も裸になってベッドに倒れ込み、「昇君、私を愛して、康夫も一緒に。」僕は自分の着ていたパジャマを脱ぎ素裸になって昇君の顔を跨ぎおちんちんを口に咥えて扱いているママのお尻の方に回りました。昇君はママのクリトリスに吸い付き舌で舐めているのが見えました。僕はそのママのあそこの穴に指を二本入れゆっくりとかき回しました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とママは唸り声をあげ続けていましたが、僕はあそこから指を引き抜き愛液で濡れた指をそのままお尻の菊の花の中へ押し込んでいきました。そしてゆっくりと捩じりながら出し入れを繰り返し、もう片方の手であそこの穴に指を突っ込みかき回しました。ママは全身に力を入れ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とお尻を突き出しシャーシャーとおしっこを噴き出してしまい昇君は慌ててそれを口で受け止めゴクゴク飲み干してしまいました。
僕はママの体を抱き起しそのまま向きを変えてママの腰を持ち昇君の腰を跨がせてカチカチのおちんちんをあそこの穴の中に入る様にゆっくり下ろしていきました。そして完全に昇君のおちんちんが姿が見えなくなったのを確認してからママを昇君に覆い被らせました。そうしておいてからローションを手に取り指に付けてママのお尻に突っ込み塗り込んでいき、自分のおちんちんにも塗りました。そしてママのお尻をしっかりと持ちカチカチのおちんちんをママの菊の花に押し当て、「ママ、いくよ、いいかい。」と声を掛けてから押し込んでいきました。