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母子家族
【母子相姦 官能小説】

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加奈おばさんも-3

僕達三人はそのまま僕のベッドで抱き合って眠りました。加奈おばさんのオッパイはママの三倍ぐらい大きくて僕にとっては凄く魅力的で、僕は加奈おばさんの方を向いてオッパイを揉み乳首を吸って眠りました。ママはそんな僕を後ろから抱きしめおちんちんを扱いてなかなか眠らせてくれませんでした。
「ママ!手を動かさないで!もう、眠りたいのに。」 「だって、康夫、加奈の方に向いてオッパイを吸っているんだもの。」 「そりゃあ仕方がないわよ、オッパイの大きさが全然違うんだから、悔しかったら私のようなオッパイになりなさい、都。ねえ、康夫君、何時までも吸っていていいわよ。」 「うん、ありがとう。」
こうして僕は加奈おばさんとママの公認で関係を持つようになりました。
昇君は夏休みも毎日午前中はクラブがあるので留守にしているので、加奈おばさんはその間にうちに来て僕の部屋でセックスをするのが当たり前になりました。
ママとは夜に、加奈おばさんとは午前中にセックスをする夏休みが続きましたが、今度は昇君に問題が・・・。


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