加奈おばさんも-2
「うん、私もそう思うわ。でも、どうしようもないからね。」 「ねえ、都、ね、一度だけでいいから味見させてくれない?」 「え!味見?」 「そう、私さあ、あなたと同じで主人が転勤で滅多に家に帰ってこないじゃない、だからこの頃・・・、ねえ、康夫君、一度でいいからおばさんと・・・。だめかしら。」 「だめよ!康夫は私だけよ!」 「え!都だけ?まさか都、もう康夫君としているの?」 「え!あ、そ、それは・・・。」 「正直に言いなよ、都、あなた母子相姦?」 「う、うん、ごめん、実は、この子が中学生になってから口や手で精液を出してあげていたの、でもこの子がセックスをしてみたいって言うからついしちゃったの。それからは毎日二人で楽しんでいるわ。」 「ふ〜ん、羨ましいわね。じゃ、いいわね、今夜は私がさせてもらっても。」 「う、うん、その代わり私と康夫のことは絶対に内緒よ。」 「勿論よ、絶対に秘密にしておくわ。ねえ、康夫君、おばさんのこと好きだったんでしょう?だったらいいよね。」 「は、はい!僕今でもおばさんのことが大好きです、ほら、今でもこれですから。」 「まあ、嬉しいわ。今夜はね昇がクラブの合宿でいないのよ、それで今夜泊まらせてもらおうと思って来たんだけどよかったわ。最高!じゃ、早速康夫君のベッドで。」
僕は素裸のまま加奈おばさんに手を引かれ自分の部屋に入ると、おばさんはすぐに自分で服を脱ぎ始めそのボリュームのある体を僕の目にさらしました。僕はその大きなオッパイを見て思わず、ゴクン、と音がなるほど唾を飲み込み、「おばさん!凄い!オッパイを吸わせて!」とおばさんを押し倒し上に圧し掛かるとキスをしながら巨乳を揉みました。メロンを柔らかくしたようなそのオッパイは掌に収まらず揉みがいがあります。
「おばさん、凄い!僕小さなときからおばさんに憧れていたんだよ。そのおばさんとこうしてできるなんて僕は幸せです!おばさん!おばさん!大好き!」と体中を愛撫していきました。脇の下はお風呂に入っていなかったので汗の匂いが強くて僕は綺麗に舌で舐めてあげました。そしてお臍や足の指まで嘗め回し少しウンチの匂いがするお尻の穴を舐めていると、「うぅ〜!そ、そこは汚いのに。」 「おばさん、僕にとってはおばさんの体で汚い所は一つもないよ、ほらこうして舌を突っ込んでも美味しいよ。」とお尻の菊の花の中に無理やり舌を尖らせて突っ込みました。
「うぅ〜!康夫君!そこまで私のことを!あぁ〜!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!」と悶えていました。僕は両足の間に入りおばさんの綺麗に手入れされたあそこの周りを舐め回し、「おばさん、毛は綺麗に剃っているんだね。うちのママと同じだ。可愛い。」 「うん、若い時から都とよく泳ぎに行っていたからね、水着からはみ出たら恥ずかしいからね。康夫君、愛撫が上手いけど、ママに教わったの?」 「うん、中学一年の時からずっとしているからね、もう二年以上になるよ。」 「え〜!中一の時からなの?」 「は、はい、それからママにはいろいろと大人の勉強をさせてもらいました、例えばこんなことも。」と僕はクリトリスを舌で舐め回し、指を二本あそこの穴にゆっくりと差し込んで捩じりながら出し入れを始めました。
「あぁ〜!そ、そんなことまで!あぁ〜!康夫君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!おばさん!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と僕の頭を両足で思い切り力を入れて挟み、プシュプシュプシューとおしっこを飛ばしましたので僕は慌てて口を付けゴクゴクと全部飲み干しました。「ご、ごめんなさい、飲んじゃったの?」 「はい、美味しかったです。」と僕は言いながらおばさんに覆いかぶさり両足を肩に担ぐようにしてあそこを丸見えにして大きくカチカチのおちんちんをゆっくりとおばさんのあそこの穴に押し込んでいきました。
「あぁ〜!康夫君!素敵!あぁ〜!堪らない!こんなに太いのは初めて!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!おばさん逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!康夫くん!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もう逝きそう!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕を抱き締め力を入れて固まった後ゆっくりと力が抜けていきました。僕はその時のおばさんのあそこの締め付けが堪らず、「あぁ〜!おばさん!凄いよ!締まる!あぁ〜!ダメです!出る!」と叫びおばさんのあそこの穴の奥までおちんちんを突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をおばさんの膣の奥に激しく吐き出しました。
「うぅ〜、康夫君、素敵よ、うぅ〜、堪らないわ。」と僕に抱き着いて呟いていました。そのまま奥まで突っ込んで二人で抱き合っているといつの間に来ていたのかママが僕の後ろから、「康夫、こっちに来てママを抱いてよ、ねえ、早く。」 「え!ママ、来ていたの?」 「あなた達必死でしていたから見ていたのよ。もう私我慢が出来ない!早く入れて!」 「うん、ママ、いくよ。おばさんごめん。」と僕はゆっくりとまだまだカチカチのおちんちんを加奈おばさんのあそこから引き抜きすぐにママの上に圧し掛かりママのあそこの穴にまだまだ大きくカチカチのおちんちんをゆっくりと突っ込んでいきました。
「あぁ〜!康夫!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!康夫!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!凄い!あぁ〜!康夫!ママは!ママは!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と僕を両手両足で思い切り抱きしめ僕のおちんちんがあそこの奥まで入った状態で動けなくしてきました。僕はその時のママのあそこの締め付けが我慢できず、「あぁ〜!ママ!だめだよ!ママ!ダメ!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の奥に激しく精液を吐き出しました。