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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十八章 深まる欲望(画像付)-8

「おおおっ・・け、圭子ぉー・・・」
男も叫ぶ。

起き上がりながら、少女を抱きしめ顔を引き寄せる。

「んぐぅ・・・・」
唇が重なる。

大きくいた両足は、男に貫かれる度にキュッと親指を曲げている。

「んふっ・・・・んふっ・・・んふっ・・・」
曇った息が交錯しながら、リズムを刻み続けていく。

「おおお・・・・け、圭子ぉ・・・」
「あふぅ・・・お、おじ様ぁ・・・」

互いの名を呼ぶ囁きで、恋人同士の如く舌を絡ませている。
街で合うと必ず振り返る程の美しい少女が、熊のような中年男とキスをしながら激しく交わっている。

「んふぁっ・・ああっ・・あはぁっ・・ああー」
湧き上がる大きなうねりに、唇を放した圭子は荒い息を吐いていく。

「あっあっ・・・あっ・・・」
真っ白な腕が浅黒い首を抱きしめている。

「いくっ・・・ま、またっ・・・ああっ・・・」
引きつる声に、男も音を上げそうになる。

「おっ・・・おおおっ・・・」
我慢を重ねていた引き金を絞り始めていた。

「いくっ・・・いっちゃうっ・・・」
少女が叫ぶ度に、キュッキュとヴァギナがコックを締め付ける。

「おお・・・・お、うおおおお・・・」
うめき声と共に、銃口から熱いものが弾けていった。

「ああっー・・・あああああっー・・・」
体内をザーメンが駆け上る。

初めて味わった時と同じように、少女は快感に包まれていく。

(ああ・・わたしっ・・わたしぃ・・・)
男のものになった。

「おおおお・・・け、圭子ぉ・・・」
搾り出すような声が耳元で響く。

「あああ・・・あはぁ・・・」

がっしりとした背中を両腕で抱きしめる少女は力尽きたように、その肩に細い顎を乗せ、熱いため息を吐いていた。

「ああ・・・はぁ・・あ・・・」
官能の海に漂うように、何時までもしがみついている。

やがて、満足そうな呟きが漏れた。

「御主人・・・様ぁ・・・」




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