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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十八章 深まる欲望(画像付)-7

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だが、今は・・・。

「ああっー・・・あっ・・・
あんっ・・・あんっ・・・」

自ら腰を使う様は、逆に男を犯しているようにも見える。

十六歳の少女とは思えぬ痴態を繰り広げていく。
いや、幼いが故に染まるのも早いのかもしれない。

媚薬入りのレモンティでジワジワと隠微な欲望を植えつけられ、電車で痴漢にあった日に母と竹内が交わるシーンを目撃してしまった。

偶然が重なったようでも、無数の見えない可能性を秘めた罠がそこには仕掛けられていた。

男の執念は、遂に天使達を捕らえる事に成功したのだ。

「圭子っ・・・・圭子ぉっ・・・」
竹内も激しく突き上げていく。

「ああっ・・あひぃっ・・・」
(最高だっ・・・最高だぜ・・・)

少女の悲鳴を聞きながら、征服感に酔いしれる。

十七年間、想い続けていた香奈子を犯し、更にその娘をも今、淫乱な性奴隷として調教している。
快楽の日々に興奮は醒めるどころか、益々膨れ上がるのだった。

「ああっー・・・・」
少女はひと際、大きな声で叫んだ。

「い、いくっ・・いくぅっー・・・」
絶頂感が少女を包む。

初めてのセックスから圭子は、その感覚を知っていた。


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