第四十八章 深まる欲望(画像付)-6
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『こんにちは、おじ様・・・・』
初めて会った時の事は忘れられない。
『ウフフッ・・・・』
微笑む仕草は若い頃の香奈子にそっくりであった。
『圭子・・・・』
竹内は少女に会う度に胸を躍らせ、制服に隠された裸体を思い浮かべては淫靡な計略をたてていたのだった。
香奈子を手に入れてから、受け継いだ見事なプロポーションは容易に想像できた。
ブラジャーとパンティー姿で椅子に座らせ、はだけたブラウス越しに恥かしさで頬を染めている少女を何度も思い浮かべていた。
そして、妄想は現実となり、竹内は圭子の身体の隅々までを知る事が出来たのだ。
幼い顔に似合わぬEカップのバストは乳輪も小さく、薄いピンク色でツンと先を尖らせる。
長い足の付け根からは、ふっくらとした黒い茂みがのぞかせていた。
純真な天使は当然、セックスなど知るよしもなかった。
『いやぁっー・・・』
ヴァージンを奪った時には、痛みに泣き叫んでいた。