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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十八章 深まる欲望(画像付)-5

「あふぅっ・・あっ・・・はぁっ・・・・」
少女の手が伸び、男の背中を引き寄せる。

「いいっ・・・・ああ・・・そ、そこぉ」
バストを顔に押し付け、愛撫を促している。

「おほぉ・・・・んみゅぅ・・・」
男も腰に廻した腕にギュッと力をこめてやる。

「ああっー・・・・」
顔を仰け反らせ、反応している。

圭子の脳裏からは、もはや初恋の少年の面影は消えたいた。

「あっ・・あふぅっ・・ああ・・・ん・・・」
淡い恋の想いよりも、ケダモノの愛撫に溺れていくのだった。

「ああっー・・・あっあっ・・・・」
男にまたがり、腰をくねらせる圭子は眉間に皺を寄せて声を漏らしている。

「はぁっ・・・あはぁっ・・ああっー・・・・」
チュパチュパとバストを吸われる度に快感が走る。

「あぐぅ・・・」

男が態勢を変え背中を横たえるようにすると、コックが深く突き刺さった。

「ああっ・・・あっあっ・・・・」
強烈な刺激に、少女の顔が歪む。

「あああっ・・ああ・・・あはぁっ・・・」
眉間に皺を寄せ、快感に耐えている。

「ああ・・・凄いぃ・・・」
ヴァギナを貫くペニスの熱い感触が堪らない。

少女も姿勢を変えた。
踏ん張るように足を組みなおしている。

「はっ・・・あぅっ・・はぁっ・・はぁっ」
自分から積極的に腰を上下させていく。

「か、感じるっ・・・・感じるのぉ・・・」
セックスをしている。

「いいっ・・・もっとぉ・・・」
母と同じ男と交わっている。

「もっと・・・ああ、もっとぉ・・・」
「おっ・・・おお・・・・」

余りの迫力に竹内も震えるような声を絞り出している。

これが本当に圭子なのかと、今更ながら目を疑ってしまう。


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