第四十八章 深まる欲望(画像付)-4
「いいっ・・あっあっあっ・・・いいっ」
少女は足を踏ん張り直し、激しく腰をグラインドさせている。
「気持ちいいっ・・・あんっ・・・
あんっ・・・・いいっ・・・」
「そんなに、いいか・・・・圭子?」
「いいのっ・・・ああ・・・凄く、いいっ」
「フフフ・・・・淫乱な奴め・・・
香奈子そっくりだぜ・・・」
「ああっー・・・」
叫びと同時に、キュッとヴァギナがしまる。
母と比べてやると、少女は更に興奮が増す事を竹内は熟知していた。
「可愛い顔して・・・
お前たち親子には騙されたぜ・・・」
「はぅ・・・・ん・・・うふん・・・」
いたぶられるほどに、甘い声を出していく。
「ねぇ・・・同じよっ・・・・
ねぇ、ママと同じよっ・・・」
虚ろな目で男を見ながら、声を絞り出している。
「へへ・・・・」
思わず笑ってしまう。
圭子は母と同じように反応する。
いや、意識して真似ているのかもしれない。
「いやらしいっ・・・
そうでしょ、圭子・・・
凄く、いやらしいのぉ・・・」
自らをさげすむ事で、墜ちていく快感に拍車をかけていく。
男の手を取り、いたぶりの言葉を待っている。
「圭子ぉ・・・・」
溜まらず、身を起こすとバストをほおばった。
「はぅっ・・・」
乳首を噛むと、コリッとした感触が口の中で隆起する。
両手でつままれた膨らみは、心地よい弾力を返してくれる。
「んむぅ・・・むふぅ・・・」
(美味いっ・・・・最高だっ・・・)
竹内は夢中になって味わっている。