森の部屋へ-24
麻衣は目を覚まして 自分が寝ていた事に気が付き
起き上がって体に掛けて貰っていた 上掛けを畳んでいると
森が部屋から裸で 出て来て 麻衣を見て 笑顔を出して
「 珈琲飲むか? 」
麻衣が 頷いたのを見て キッチンへ 入っていくとお湯を沸かし始め
ミルが音を立てて珈琲豆を 曳く音が聞こえて 珈琲の香りが漂って来た
3分程立った時 股間の物を揺らせ カップを二つテーブルに置き
一つのカップを口に運び 目を細めて飲み始めてのを見て
麻衣もカップを口に運び 珈琲の酸味と深いコクが
口の中へ広がる
「 美味しい 」
カップを両手で抱え 呟くと カップをテーブルに置いた
森が嬉しそうな顔を見せ
立ち上がって キッチンへ消えて 麻衣をキッチンから見ながら
手を動かして 二つの皿にパスタを盛り テーブルに置き
「 昼飯 」
やや ぶっきら棒に言うと パスタにフォークを入れて食べ始め
「 有り合わせだから 」
パスタの中に ベーコンと玉ねぎ 細切のニンジンが彩を添え
ニンニクの香りが口の中に広がる
「 美味しいです 」
パスタを口にして 麻衣が言うと 目を細め頷き
口の中へ大量のパスタが消えていく
麻衣がキッチンを片付けている間 森はソファーに座って
ビールを口にして キッチンの麻衣を時折見ながら
2缶目のビールを口にしていた
麻衣が キッチンから戻ると 手招きして麻衣を膝に座らせ
エプロンの裾を持ち上げ 秘唇に指を押し込み
膣の中を回す様指が動き 抜かれた指がクリトリスを撫で
白い胸の下に手を当て 揉み上げるような愛撫を繰り返し
膣が痺れるような痒みを 麻衣に届け始めて
ジーーン ジーーン 音がするように
膣が痒みを痺れを 麻衣の頭の中へ送り込んでくる
膣から零れる様に愛液が太腿を濡らして
股間に手を入れた森の口が嫌らしく歪み
ベージュのバイブを膣に合わせ 押し込み
・・・ウィーーーーン・・・・
軽いモーターの音に合わせて 膣の中のバイブが膣壁を刺激を始め
むず痒い膣の壁を シリコンが擦り 麻衣の目から力が抜け
トロンとした目で 喘ぎを上げ始め 森は先週貰った
パンティーを麻衣の足に入れて 腰まで上げ
抱き寄せて たらこの様な唇で麻衣の小さな口を覆い
厚い舌を口の中へと送り込み 麻衣の口の中を
舌の蹂躙が長く続く
ソファーに座った森は 麻衣を抱き 舌を繰り返し動かして
大きな手は執拗に乳房を揉み 麻衣の手を猛った物に誘い
細い白い指が 赤黒い物に絡み 静かに上下に動かして
麻衣の頭が軽く押され 猛った物に顔を寄せ
唇が開き 膨らんだ亀頭に唇を被せ
舌先が亀頭を舐め回し 顔の中へ赤黒い物が
飲み込まれて消えていく 麻衣の顔が動き始めて
小さな口の中を 猛った肉棒の出し入れが始まり
昼の光の下 フェラチオの水音と
麻衣の股間で動くモーターの
音だけが流れていた