サブスク?-1
次の日の朝、何時ものように主人と息子を送り出してスマホを出して今日の仕事の確認をしました。「○○町、渡哲夫、23才、10時〜15時、昼食、夕食の準備、他」
(久しぶりに哲夫君の巨根で逝くのもいいわねえ、たっぷりと精液を注いでくれるし、スタミナ抜群だから腰を痛めないようにしないと。)と考えるだけであそこがジュワッと潤ってくるのが分かりました。
マンション入り口で待っていると「やあ、ママ、待っていたよ。すぐに開けるから。」と哲夫さんの明るい声が聞こえ入り口の自動ドアが開きました。エレベーターに乗り最上階へ、ドアの前に建つとすぐにドアが開き、「ママ!ママ!僕、僕待ちきれなかったよ!どうして来てくれなかったの?僕、僕寂しかった。」と私を中に入れるとすぐに抱き着いてキスをして私の着ているものをはぎ取ってしまいました。そして膝まづいて私のあそこの顔を擦りつけ、「ママ!ママのここをずっと夢に見ていたよ。」とクリトリスに吸い付いてきました。」 「ヒィ〜!哲夫!か、感じすぎるから吸わないで!ヒィ〜!」 「だって、ママ、どこかで他の男性に吸われていたんでしょう?僕、焼きもち焼いちゃう。ママを僕だけのものにしたい!ねえ、ママ、僕とここで一緒に生活しようよ。ママ、僕、僕、ママのために全てをなげうってもいいんだよ。」 「うぅ〜!だ、だめよ、哲夫は哲夫の人生を歩まないと。私は貴方のママの代わり、あなたが合いたくなった時に来てあげる。今日もこうして来たでしょう?うぅ〜!うぅ〜!哲夫!ママ、もう我慢できない!」と哲夫君の手を持ちソファーに行ってM字開脚で座りあそこを見せて、「とにかく早く!早く突っ込んで!」 「うん、ママ、僕もすぐにしたかったんだ。」とすぐに裸になり膝立ちで大きくてカチカチのおちんちんをいきなり私のあそこの穴にズブズブズブと突っ込んできました。
「あぁ〜!素敵!哲夫!素敵よ!ママ、これを待っていたのよ!あぁ〜!かき回して!あなたのおちんちんで!ママのあそこをかき回して!あぁ〜!」 「ママ!ママ!僕はママを愛してるよ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!」と太くて長くてカチカチのおちんちんを激しく出したり入れたりしてきます。私はあそこから襲ってくる快感がすでに限界を超え始めていて、「あぁ〜!哲夫!ママダメになる!あぁ〜!あぁ〜!哲夫!哲夫!あぁ〜!あぁ〜!ママはもうダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!ダメ!」と哲夫君を思い切り抱きしめて体を固くしていきました。「あぁ〜!ママ!ママ!僕もダメ!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と哲夫さんは叫び腰を思い切り私の打ち付けて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を私の子宮の口に激しく打ち込み吐き出してきました。
「うぅ〜、うぅ〜、凄いわ、哲夫、ママ嬉しいわ、哲夫。」 「はぁ、はぁ、はぁ、ママ、ママ、凄く良かったよ、やっぱりママがい一番だね。はぁ、はぁ、はぁ、ママ、愛してるよ。」と言うとまた腰を動かし始めました。私は堪らず、「て、哲夫!ヒィ〜!ヒィ〜!またなの!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!あそこが壊れる!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!哲夫!凄い!凄い!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!哲夫!哲夫!ママ壊れる!壊れる〜〜〜!」と体全体で快感に溺れてしまい、気が遠くなっていきました。その時にあそこの中のおちんちんが大きく膨らみ、「ママ!僕もまた!あぁ〜!あぁ〜!逝くよ!逝く!あぁ〜!出る!」と哲夫さんが叫ぶのが聞こえ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を子宮の口を押し広げて子宮の中に吐きだしてきました。
「うぅ〜、うぅ〜、哲夫、素敵。」と呟いて私は意識が薄れていきました。
「ママ、大丈夫かい?ママ、ママ、バスルームへ行こうか?汗を流そうよ。」と哲也君は私をお姫様抱っこをしてバスルームへ連れて行ってくれ、シャワーを浴びて体を流してくれました。私のあそこからは大量の哲夫君の精液がダラダラと垂れて流れて出てきていました。「ふ〜、ママ、いきなりでごめんね、僕ママに会えてうれしくて興奮しちゃった。ママ、愛してるよ。」 「う、うん、哲夫ありがとう。ママも嬉しいわ。」二人でシャワーを浴びながら抱き合ってキスをしてじっとしていました。
お昼と夕飯を作っていると、隣に来て、「ねえ、ママ、僕、ママにずっと傍にいて欲しい。ねえ、ママ、ずっと僕の傍にいてよ。」 「うん、ありがとう、でもねママにも家庭があるのよ、主人も子供もいるの。だからずっとって言うのは無理よ。」 「そうなんだ、やっぱり無理なんだ。じゃあ、定期的にここに来て僕を愛してよ。ね、それならいいでしょう?」 「う、うん、そうだね、一週間に一度、ここに来るわ。それで我慢してくれる?」 「うん、僕はそれを楽しみに一週間頑張る!」
二人で昼食を取りしばらく休憩した後哲夫君はまた私を攻めてきました。前から後ろから何度も何度も私を逝かせ、大量の精液を吐き出し、私を楽しませてくれました。
「哲夫、じゃあ、また連絡するね、それまで待っていて。」 「うん、ママ、絶対に連絡してよ。」 「うん、絶対。じゃ帰るね。」
こうして哲夫君とも一週間に一度訪ねてくることを約束してしまいました。(困ったなあ、新しい男性と知り合う機会が減ってしまいそうだわ。)と思いながら紹介所に仕事の終了の連絡をして帰り道、明日の内容が送られてきました。
「指名あり、〇△□町、下田知也、40才、10時〜15時、昼食作り、家の片づけ、他。」(もう、あの人、本当に私のことが忘れられないのかしら、可愛いわねえ、まあいいか。)「OK」ボタンを押しました。