マッチョツインズ-1
今朝も主人と息子を送り出し家の片づけを終わらせてソファーに腰かけスマホを出して今日のスケジュールを確認しました。「△〇△町、島崎正、21才、10時〜15時、昼食、夕食準備、他。」(21才か、昨日のおじいちゃんも持ち物が凄くて大変だったけど、今日は若いからスタミナ抜群だろうなあ、覚悟した方がよさそうだな。)と思いながらアナル洗浄を終わらせ、仕事用の小さな下着とミニスカートを履いてエプロンと着替えの下着を持って出かけました。
相変わらず真新しい高層マンションの入り口でインターホンを押すと、「は、どちら様?」 「紹介所から来ました家政婦の志多沙世代です。」 「あ、はいはい、どうぞ。」エレベーターに乗り最上階へ。(まだ21歳でこんなところの最上階、どうせお金持ちのおぼっちゃまよね。)と思いながら部屋の前に立ちインターホンを押すと、「はい、すぐに開けます。」とドアが開きまだ子供のような可愛い顔の男子が顔を出して私を招き入れました。(え!顔は可愛いのに背は高くて筋肉隆々、格闘技でもしているのかしら?)
「ようこそ、志多沙世代さんですね。僕正です。あのう、どんなことをお願いしても全て聞いてくれるんですよね。例えば、今日は帰るまで裸エプロンでお願いします、とか。」 「はい、正さん、お客様の要望は全て聞くようにしています。」と私はすぐに素裸になり小さなエプロンを付けて正さんの前に立ちました。「凄い!失礼ですけど、僕のママより少し若いだけなのに!綺麗だ!それにおっぱいも大きくてママの様に垂れていない!」とすぐに私のオッパイを両手で揉みながら、「あぁ〜!気持ちがいい!最高ですね。じゃ、こちらへ。」とリビングに案内されソファーに二人で並んで座りました。
「僕も脱いじゃおう。」と正さんは着ているパジャマを脱いでしまうと、その肉体は私の心を奪いました。胸の筋肉、割れた腹筋、太もものような腕、そのすべてが私が憧れる肉体でした。おまけに腰についているおちんちんはお臍に付きそうにカチカチになっていて息子のおちんちんと同じくらい巨根。私は我を忘れて、「あぁ〜!正さん!素敵!あぁ〜!」とつい声が出て抱き着いてしまいました。
「僕、高校時代からボディビルをしていて自分を鍛えるのが趣味なんですよ。どうです?お好きですか?」 「う、うん、こんな肉体の男性に・・・、あぁ〜!私もうダメ!」と私はソファーに腰かけている正さんの前に座るとお臍に付きそうになっているおちんちんを口に頬張り頭を上下に動かし始めました。「沙世代さん!そんなにこの肉体がいいですか?」 私はおちんちんを咥えたまま、「うん、うん。」と頷きました。「じゃ今日は時間までたっぷりと楽しんでくださいね。」 「うん、うん。」と私が頷くと、「僕、もう我慢が出来ない!」と私の腰を持ってをヒョイと抱き上げ私のあそこの穴に自分のカチカチのおちんちんを突っ込み、「さ、立って歩きましょうか?景色を眺めながら楽しんでください。」私は正さんのおちんちんが奥深く入った状態で両足で腰を抱き締め首筋に抱き着いて振り落とされないようにあそこから襲ってくる快感に必死に耐えていました。
(こ、こんな状態で景色なんて見るゆとりなんかないわ!)と思いながら正さんが歩き回るたびに出たり入ったりを繰り返すおちんちんの感触をじっくりと味わっていました。「あぁ〜!凄い!正さん!凄い!奥まで突っ込んでくる!あぁ〜!あぁ〜!こんなの始めて!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!」と私が叫んでいると正さんは広いリビングの中をウロウロと歩き回り私の腰を上下に揺さぶってきました。
「あぁ〜!もうダメ!私もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と思い切り正さんに抱き着いて顔を分厚い胸板に押し付け気を失いそうになってしまいました。「あぁ〜!僕も!僕も!あぁ〜!ダメです!逝きます!あぁ〜!出る!」と正さんは叫び私の腰を自分の腰に思い切り打ち付け、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と奥深く突っこんできておちんちんから私の子宮の口に大量の精液を激しく打ち込んできました。「うぅ〜!正さん、凄いわ、大量に入って来るわ。」 「ふ〜、どうでした?気持ちよかったですか?」 「は、はい、凄く良かった。」と私が答えてもまだまだカチカチのおちんちんは私のあそこの穴の中に奥深く入ったままでした。
「じゃ、今度はこうしましょうか?」と私の腰を持ち上げズボットおちんちんを抜いてしまうと、「さ、今度は窓ガラスに手を着いてください。今度は後ろからしますよ。」 「は、はい。」 私は明るい日差しが差し込む床まである大きなガラス窓に手を着き少し股を開いて外の景色を眺めながら正さんを待ちました。「少し変化をつけるために目隠しをしましょうか。」すると目を覆い隠すようにアイマスクが嵌められ真っ暗になった時、後ろから正さんの太くて長いおちんちんがグググググっと押し込まれてきました。「?」と私はさっきよりもまた一回り太い感じをあそこで感じましたが、おちんちんが激しく出し入れをされるとそんなことはどうでもよくなって、ただただあそこから襲ってくる快感に耐えるのが精一杯でした。
「ヒィ〜!ヒィ〜!凄い!さっきより凄いわ!ヒィ〜!ヒィ〜!」と窓ガラスが割れてしまうかもしれないほど力を入れて前に押していきました。「あぁ〜!もうダメ!正さん!もうダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!」と私は叫んで顔を窓ガラスに押し付け腰が砕けていくように膝に力が入らなくなってしまいました。「もうダメ!もうダメ!死ぬ〜〜〜!」と叫び意識が薄れていきました。その時遠くの方で、「沙世代さん!僕も逝きます!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と正さんの声が聞こえ、私の子宮に、ドックン!ドックン!ドックン!ドックン!と精液が激しく打ち込まれてくるのが感じられました。