投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 479 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 481 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第三十章 映見を裕太が撮影する1(秋生夫妻編)(画像付)-1

第三十章 映見を裕太が撮影する1(秋生夫妻編)




「んっ・・ふぅっ・・んっ・・・」

映見の唇が歪み、コックの上をすべるように動いている。
秋生の身体にかぶさり、シックスナインの姿勢でペニスを咥えている。

息を出し入れする音が、微かに聞こえる。
小さな鼻の穴がぷっくり開いている。

普段は気づかなかったけど、こうして間近で撮影しながら見ていると改めてフェラチオとは、何て淫靡なプレイだと思い知らされる。
映見のキュートで愛らしい顔が秋生のペニスを飲み込み、別人のように卑猥に歪んでいるのだから。

僕は妻の熱い息を指先に感じるほど、ビデオカメラを更に近づけた。
閉じた目蓋から長いまつ毛がカーブを作り、揺れているのが分かる。

「ふっ・・ぐぅ・・んんんっ・・んんっ・・」
苦しそうに眉を寄せ、喉の奥まで飲み込んでいく。

「ああぁ・・」
秋生の声が聞こえた。

「ふっ・・んぐっ・・・んっ・・んぐっ・・んっ」
映見の動きが早くなっていく。

「ああっ・・・ああっ・・あっ・・あっ・・・」
男の反応が嬉しいのだろうか、夢中になって顔を上下させている。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 479 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 481 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前