第三十章 映見を裕太が撮影する1(秋生夫妻編)(画像付)-6
「おおぉ・・・おほぉ・・んぐぅ・・・」
「あっあっ・・いやっ・・・
凄いっ・・・ああ、か、感じるぅ・・・」
舌使いにウットリと両目を閉じた映見が、妖しい声で反応している。
愛液がほとばしり、秋生の顔を濡らしていく。
「凄いっ・・・映見ちゃん・・・
ビショビショ・・・」
そらちゃんの呟きが聞こえたのか、映見が振り向いた。
「ああっ・・・い、いやぁ・・・」
恥ずかしさが蘇ったのか、泣きそうな声を漏らした。
「駄目だよ・・映見・・・
お口が、お留守だ・・・」
僕は、わざと卑猥な言葉で妻を励ました。
「大丈夫だよ・・凄く綺麗だ・・・
ほら、もっと見せておくれ・・・」
僕の声に安心したのか、秋生のコックを握り直すと口に含んだ。
「んんっ・・・ふっ・・・」
喉の奥まで飲み込んでいくと、秋生の顔も同時に歪んでいく。
「おおぉ・・す、凄ぇ・・・
き、気持ちいい・・・」
声を絞り出しながらも、映見のヴァギナからこぼれる愛液を唇ですくいとっていく。