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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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何時までも-1

次の日の朝、何時ものように主人と息子を送り出し家の用事を済ませ、紹介所からのメールを確認しました。「□〇△町、田村孝、?才、10時〜15時、昼食、夕食の準備及び部屋の片づけ他。」 年齢が分からないけどどうなんでしょう?ま、いいか、とにかく行ってみよう。
閑静な住宅街に建つ立派なお屋敷の玄関前に立ちインターホンを押すと、「はい、どなた様?」と女性の声が聞こえました。「家政婦紹介所から参りました、志多ですけど。」(ん?女性がいるの?また筆おろし?)と思いながら待っていると玄関の引き戸が開き、「まあ、お若くて綺麗な方ね、それにスタイルが良くて巨乳じゃない、主人が喜ぶわ。私は都、よろしくね。さ、いらっしゃい、どうぞこちらへ。」とリビングに通されるとソファーには老齢の男性が恥ずかしそうに下を向いて座っていました。
「あなた!ほら、あなたが好きそうな女性よ、綺麗でスタイルもよくて巨乳。」 「う、うん、私はお前で充分だよ。」 「もう!私がもうあなたの相手をしたくないから頼んであげたのよ!いい加減にしなさい!あ、ごめんなさいね、この人、私がいないと何もできない人でセックスも私と高校時代に知り合ってから私以外の女性としたことがないの。もう50年よ、いい加減に浮気でもしてくれて解消してくれればいいのに、いまだに私としたいって言うから私はもう乾ききって嫌だからって言うんだけど・・・。最近まで私が我慢してしていたんだけどさすがにね、だからソープランドにでも行ってって言うんだけど、お前以外の女は嫌だって、信じられないでしょう?こんなおばあちゃんのどこがいいのよ!オッパイは垂れてしぼんで、体もぶよぶよで締まりがないし、ねえ、そう思わない?」 「え!はあ、でも奥様お美しくて・・・。」 「そんなお世辞はいいのよ、でね、ネットを見ていたら家政婦紹介所のサイトで面白いのを見つけたのよ。「家政婦は照会します、どんなことでも直接家政婦にお命じになってください、紹介する家政婦はどんなサービルでも承りますが当紹介所とは一切関係はありません。家政婦個人との契約になります。」って書いてあったのよ。で電話で聞いてみたら、「どんなサービスでもってどんなサービス?」ってね。「はい、当方はあまり知りませんが、ご紹介する家政婦さんは特に男性の下の世話は懇切丁寧に致します。その代わりお伺いした家政婦さんに直接お申し出ください。」と言われたのよ。で、あなたはどうなの?うちの主人の下の世話はしてくれるの?この歳だけどかなり絶倫よ。」 「え!このお歳でかなりの絶倫?」 「うん、そう、今でも毎日4回くらいは射精するわ、それに持ち物もかなりのものよ。どう?お相手できる?」 「はい!巨根と絶倫の男性は私大好きです!!喜んでお相手させていただきます!」 「そう、良かったわね、あなた、大好きってよ、じゃ、どうする?早速ベッドへ行く?」 「はい!すぐにでも!」 「まあ、志多さんて面白い子ね。じゃ、あなた、志多さんとベッドへ行ってしていらっしゃい。」 「え!お前は来ないのか?」 「あたりまえでしょう、この歳で他人のセックスなんて見ていられないわよ、いい加減にしてよ、ねえ、志多さん。」 「は、はあ。」 「じゃ、私はいいよ、志多さん、今日はすまなかったね、お金だけもらって帰っていいよ。」 「あなた!いい加減にしてよ!いつまでも私に甘えるんじゃないわよ!」 「で、でも、お前がそばにいてくれないならもういいよ。」 「もう!志多さん、こんな調子なのよ、会社の経営も全部私が見てきたのよ、もう!分かったわよ!私も一緒にいてあげるから志多さんにさせてもらいなさい!」 「う、うん、お前が一緒にいてくれるんならしてもいいよ。」 「ごめんね、志多さん、私も横にいてもいいでしょう?私も裸で隣に寝ているから主人と上手くやってね。」 「は、はあ、そうですか、分かりました。」結局奥さんは一緒のベッドで横にいて私とご主人のセックスを見守ることになりました。
お二人のベッドルームは広くてキングベッドよりまだ一回り大きなベッドが置いてありソファーや大きなテレビもありました。「さ、裸になって体を見せてあげて。」 「はい。」私は着ているものを全て脱ぎ素裸になって二人の前に立ちました。「はあ、美しい裸、それに凄く巨乳、あそこも綺麗に手入れしているのね、可愛いわ。私が抱きたくなっちゃうわ。あなた、どう?抱きたくなったでしょう?私が隣にいてあげるから思い切りさせてもらいなさい。」 「う、うん、凄く綺麗だ、ほら私のおちんちんがこんなに!」とご主人は自分のおちんちんを奥さんに見せて笑っています。私は息子より一回りも大きなおちんちんを見てちょっとびっくりしました。(こ、こんなに大きなおちんちん・・・、凄いわ、これは奥さんも大変だったでしょうねえ。)と思いました。
「さ、志多さん、後は主人とよろしくね。」 「は、はい、頑張ります。」 「志多さん、おいで。」とご主人が優しく私を呼びましたので私はご主人の所へ行って抱き着きキスをしました。ご主人は私のオッパイを揉みながら私を愛撫し始め、「あぁ〜!肌がすべすべしているそれに張りがあって・・・、若いって凄いね、お前。」 「当たり前でしょう?だからソープランドでもどこでも行けばいいのよ。私のようなおばあちゃんを相手にしなくても。」 「う、うん、でもお前がいてくれないと・・・。」 「はいはい、ここにいますよ、どうぞ。」ご主人は私の首筋や脇の下おっぱいお臍とキスをしたり舌で舐めたり私を感じさせるために愛撫をしていきました。そして私の腰を高く持ち上げあそこが上を向くくらいにしてお尻の穴に舌を這わせ嘗め回し舌を尖らせて突っ込もうとしました。「うぅ〜!うぅ〜!ご主人!うぅ〜!そ、そこは!あぁ〜!」と私が唸り声をあげていると、今度は陰唇を口に含みクリトリスを舐め始めました。


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