誠意-3
「 こちらです 」 麻衣が浴室へ案内すると
「 背中を 流してくれるんだろう 」
汚い尻を見せながら 浴室へ入って行き
シャワーの 音が聞こえて来た
「 奥さん 」
麻衣が浴室の前で 躊躇していると 扉が開き 麻衣を舐める様に見て
「 背中を 流す位の誠意を 見せて欲しいな 」
ぶらぶらと 男根を揺らし見せつける様に立っている
麻衣はワンピースのまま 浴室へ入り ドアを閉めて
ソープをタオルに付け 油切った背中を流し始め
森が立ちあがり 胸元 腕とタオルで洗っていく
太い足をタオルで洗っていくと
目の前の男根に 力がみなぎり
メタボな腹に付くようにそそり立ち始めて来た
麻衣は目を背け タオルで足を洗っていると
「 此処は 手で 洗ってくれるよな 」
頭の上から 嫌らしい声が聞こえて来る
手にソープを付けて 股間の肉棒を手で持ち 両手で擦っていると
「 もっと力を入れて 握らないと 」
鋼の様に固い肉棒を握り 手を動かして 膨らんだ亀頭を指先で擦り
森がシャワーを開き 麻衣の頭の上から 掛けて来た
「 すまん すまん 手元が狂った 」
言いながら シャワーを麻衣に掛け ずぶぬれにしていく
己の股間にシャワーを掛けて シャワーを止めると
「 濡れてしまったね 脱がないと 」
呟くように言い 背中のジッパーを降ろして行く
麻衣が 見悶えて 抵抗すると
「 濡れて 気持ち悪いだろう 」
ワンピースを脱がして 浴室の 際に投げ
「 ほら 」
口元に 猛って物を押し当てて来た
「 嫌です!! 」
顔を反らして 言うと
「 誠意を 見せるんでは 無かったのか? 」
猛った肉棒を 唇に擦り付け 頭の上から言って来る
上目使いで 麻衣は森の顔を見て 諦めた様に口を開くと
森が腰を使い 猛った亀頭を押し込んで来た
顔をしかめ 目を閉じて口腔内の亀頭を含んでいると
森は腰を使い 固い肉棒を前後に動かして
「 吸えよ!! 」
怒った様に言い 麻衣は軽く吸うと
「 もっと 強く吸うんだよ!! 」
腰を動かしながら 言い
「 手を遣って擦って 舌も使えよ!! 」
「 奥さんの 誠意を見せて貰わないとな 」
下卑た声で言い 濡れたブラジャーから零れる乳房を引き出して
乳首を摘まみ始めて来た
「 大きいな 」
乳房を大きな手で 握りつぶし 乳首を指先で擦り
腰は動き続け 猛った物が口の中を前後して
「 頭を舐めろよ 」
亀頭を引き抜き 手で添えて 唇に擦り付け
麻衣は舌を伸ばして亀頭に絡めた
麻衣の頭を抱え 森の腰が動き始めて 時折喉深く押し込んで来て
麻衣は咽て 肉棒を外して荒い息を上げると
「 ほら!! 」
また肉棒を押し込まれて 口の中を蹂躙してくる
時折 乳房を揉まれ 乳首を擦られて
麻衣の頭の中が かすみ始めて来た時
森が麻衣の頭を抱えて 腰の動きが激しく成って来た
「 ほら 強く吸えよ!! 」
麻衣が強く吸った時 森の動きが止まり
含んだ肉棒が大きく膨らみ
喉深くに 吐精が始まった
・・・2度3度4度・・・・5度6度・・・
粘った液体が口の中一杯に広がり 肉棒を外そうと
顔を反らそうとすると
「 誠意が有るなら 飲むんだよな 奥さん 」
まだ 固さの有る肉棒を含んだまま 口の中の
粘った物を何度かに分けて 飲み込んで行った
「 ありがとうな 奥さんの誠意見せて貰ったよ 」
まだ半立ちの物をぶらぶらさせ 浴室を出て
「 寝室は 何処だ? 」
タオルで体を拭き バスタオルを腰に巻いて 麻衣を見て来た