元同僚-1
次の日、主人と息子を送り出した後スマホを出して、家の片づけをして紹介所のメールを確認しました。「〇△□町、下田知也、４０才、１０時〜１５時、昼食作り、家の片づけ、他。」（うん？下田知也？確か本村君も知也だったような・・・。まさか、違うよね、彼の家って普通のサラリーマンだったはずよ。家政婦を雇うほどお金はないはず。）と思いました。それからもしものためにアナル洗浄を終わらせて着替えてから出かけました。
街外れの閑静な住宅街、その端に広い庭付きの少し古いその家はありました。門を開け中に入り玄関のインターホンを押すと、「はい。どちら様？あ！」と声が聞こえ返事を待たずにドアが開き、私の腕をつかんで無理矢理中へ引きずり込まれ、「さ、沙世代ちゃんが家政婦？！」 「え？！あ！本村君！ど、どうして？」 「嬉しい！君が来てくれるなんて夢のようだよ！ま、上がって！早く！」と腕を引っ張られ６畳くらいの洋間のソファーに並んで座り、私の左手を両手で挟んで揉むようにして、「実は母方の家を継いだんだ。母が一人娘でね、後継ぎがいなくて孫の僕が祖父の会社を継いだんだよ。だから普段は下田って名乗っているんだ。それにしても、昨日久しぶりに会って、今日は君が家政婦として派遣されてくるなんて！なんて偶然なんだ！これはきっと頑張っている僕に神様が与えてくれたご褒美だ！」 「そ、そうなの？私、今日はキャンセルして帰っていいかしら？」 「え！せっかく沙世代ちゃんに会えたのに！絶対にだめだよ！ルール違反で通告するよ！」 「こんな形で会ってしまうなんて…。」 「さ、今日は僕が客だよ！いろんなサービスをしてくれよ、いい？」 「はい、お客様。」 「じゃ、早速裸エプロンになって！」 「は、はい。お客様。」私は知也さんの前で素裸になり小さな腰の下だけのエプロンを付けて彼に向かって立っていました。
「素晴らしい！沙世代！」と彼は座ったまま下から持ち上げるようにして両手で私のオッパイを揉みながら、「僕は沙世代の裸を見て触って！今なんて幸せなんだろう！今までの苦労が報われた！」と乳首に吸い付き舌で転がしてきます。
「うぅ〜！知也さん！うぅ〜！ダメ！そんな！あぁ〜！」と声を出すと、「僕は前の会社で君と何度かデートしてくれたから、僕はプロポーズを何時しようかと思っていた矢先に君は他の男と結婚してしまったんだよ。僕はハンマーで頭をたたかれたような程ショックを受けて・・・。僕は、僕は、僕は！」と彼は言うと立ち上がり私を抱き締めジュータンの上に押し倒し上に圧し掛かってきて私の全身を愛撫してきました。
「あぁ〜！知也さん！ごめんなさい！私もあなたが好きだったの！でも両親が強引に話を決めてしまって！あぁ〜！あぁ〜！ごめんなさい！あぁ〜！知也さん！あぁ〜！」と私は愛撫をされていて快感が襲い始め両足を大きく広げて逝ってしまいました。知也さんは私のあそこをしげしげと見て、「あぁ〜！沙世代のここをどれだけ待っていたか！なんて可愛くて・・・。」と泣き始めクリトリスにキスをして吸いながら舐め始めましたので私は「ヒィ〜！知也さん！ヒィ〜！知也さん！あぁ〜！あぁ〜！」と思わず叫びました。するとクリトリスを吸い舐めながら指を二本あそこの穴にゆっくりと入れてきて捩じったりひっかくようにしたりしながら出し入れを始めました。「ヒィ〜！ヒィ〜！知也！あぁ〜！あぁ〜！知也！あぁ〜！もうダメ！」と私が叫ぶと、「こっちはどうだい？」とあそこに突っ込んでいた指を引きぬきお尻の菊の花に押し当てそのままググググっと突っ込みかき回してきました。私は思わず「ヒィ〜！ヒィ〜！知也！ヒィ〜！ヒィ〜！」と叫んでしまいました。
「なんだ、経験者か？ふ〜ん、１０年以上経てばいろいろあるよね。さ、四つん這いになって！」 「はい、お客様。」私は小さなエプロンをしたまま四つん這いになり知也さんにお尻を向けました。すると早速知也さんは私のお尻にローションを指で塗り込み始めました。「うぅ〜、知也さん、そこは、・・・。」 「そこは何だい？ここも使っているんだろう？君は？」 「は、はい、そうです。」 「じゃ、僕も使わせてもらうよ、こうしてね。」と黒くて長くて太いローターをゆっくりとお尻の穴に突っこんできました。奥まで入って私の腸壁に当たってしまうと、「ウィ〜ンウィ〜ン、ウィ〜ンウィ〜ン、」とお腹の中で小さく音が鳴り始め緒の中を激しくかき回し始めました。
「ヒィ〜！ヒィ〜！知也！知也！ヒィ〜！ヒィ〜！」と私が悲鳴を上げていると膝で立ち私の腰をがっちり掴みすでに大きくカチカチになったおちんちんを私のあそこの穴に一気に突っ込んできました。「おぅ〜！おぅ〜！知也！凄い！おぅ〜！知也！素敵！あぁ〜！あぁ〜！知也！あぁ〜！あぁ〜！前も後ろも！あぁ〜！あぁ〜！知也！知也！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！もうダメ！ダメ〜〜〜！」とお尻を突き出し私は床につぶれるようにして固まってしまいました。
「おぅ〜！凄いぞ！ローターと中で擦れる！おぅ〜！おぅ〜！締まる！締まる！あぁ〜！出る！」と智也さんは大きな声で叫び、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と私の膣奥に大量の精液を激しく吐き出してきました。
彼はまだまだカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだままじっとしていて、「ふ〜、沙世代、初めて君とこうして結ばれて僕は凄く幸せだよ。どれだけこの時を夢見ていたか。次はこっちだ。」と彼はアナルのローターをゆっくりと引き抜き続いておちんちんを引きぬくと、すぐにアナルに自分のカチカチのおちんちんを突っ込んできました。そしてまた別の太くて黒いローターをまた今度はあそこの穴に突っこんで手で激しく動かしました。
「あぁ〜！あぁ〜！凄い！凄い！知也！凄い！あぁ〜！あぁ〜！」と私が叫ぶと、アナルに突っ込んでいたおちんちんをゆっくりと動かし始めました。