元同僚-3
「うぅ〜！うぅ〜！沙世代！君は！君は！あぁ〜！あぁ〜！ダメだ！出る！」と叫び、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と私の膣の奥深く精液をはがしく吐き出してきました。
「はぁ、はぁ、はぁ、うぅ〜、私の求めているのはこれなの、あなたが今吐き出した精液よ。それを体で受け止めたいの。お金なんてどうでもいいのよ、本当は。いろんな男性のおちんちんをここに激しく突っ込まれかき回され爆発させて精液を受けとめたいの。それが私の幸せよ。」 「き、君は！絶対にそんな女じゃない！本当は違うんだ！僕を諦めさせようとそんなことを言っているんだ！僕は、僕は、君を諦めない！」と彼は叫ぶと私を床に寝かせ両足を大きく開いてあそこに顔を持って行きクリトリスを舌で舐め始めました。「君のここは可愛くて、可愛くて！僕はこれを自分のものにしたい！」 「あぁ〜！知也！素敵！あぁ〜！私は誰の物でもないわ！私は、私。これを楽しみたいの！あぁ〜！あぁ〜！知也！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！私ダメ！あぁ〜！知也！来て！早く来て！」と両足で知也さんの頭を思い切り挟みました。
知也さんは私に覆いかぶさりまだまだカチカチのおちんちんをゆっくりと私のあそこの穴に押し込んできました。そして私のあそこの穴の中の感触を味わうようにゆっくりゆっくり出したり入れたりを繰り返し始めました。「あぁ〜！沙世代！君のここは堪らないよ！なんて気持ちがいいんだ！僕のおちんちんを握り締めるように絞ってくる！あぁ〜！あぁ〜！沙世代！愛してるよ！あぁ〜！あぁ〜！君は世界で一番素敵な女性だ！あぁ〜！あぁ〜！」と私を抱き締め腰を動かしています。私はあそこから襲ってくる快感を全身で感じながら、「あぁ〜！知也！知也！あぁ〜！素敵よ！あぁ〜！あぁ〜！知也！素敵！あそこが！あそこが！あぁ〜！感じる！あぁ〜！おちんちんが！あぁ〜！あぁ〜！素敵！知也！素敵！これが最高！あぁ〜！あぁ〜！知也〜〜〜！」と私は両足で知也さんの腰を思い切り抱きしめて彼のおちんちんを自分のあそこの奥まで突っ込んで動けなくしました。
「あぁ〜！沙世代！あぁ〜！凄い！締まる！締まる！あぁ〜！沙世代〜〜〜！」と智也さんは叫んで、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と振り絞る様に精液を私の子宮に向かって吐き出してきました。
「なあ、沙世代、本当に資金援助はいいのか？この仕事を続けたいのか？」 「知也、私、最近気が付いたの、セックスが大好きってことが。だからこの仕事を始めた時、自分にぴったりだと思ったのよ。あなたの気持ちは嬉しいわ、でももっともっといろんな人に抱かれたいし、いろんな人の精液を体で受け止めたいの。ごめんね、こんな私で。」 「なあ、沙世代、君は今のままでいいから定期的に僕に会ってくれないか？僕の家に家政婦で来てくれ。あの紹介サイトに指名できるんだろう？」 「うん、お客さんとして私を指名して頂戴。安全日なら中出しオーケーよ。お客様、どうぞよろしくお願いします。」 「うん、沙世代！また僕の精液を飲んで、体で受け止めてくれ。これは今日の手当だよ。」 「ありがとうございます、お客様。」と私は封筒を受け取って知也さんの家を後にしました。
仕事が終わったことを紹介所に連絡するとすぐに○○payが振り込まれてきて、明日の予定がメールで送られてきました。「指名あり、○○町、渡哲夫、２３才、１０時〜１５時、昼食、夕食の準備、他」or「□〇△町、田村孝、？才、１０時〜１５時、昼食、夕食の準備及び部屋の片づけ他。」 「え！哲夫君、指名してきたんだ、どうしようかなあ、おの巨根も魅力だし、新しいお客も楽しそうだし、どっちにしようかなあ、よし、年が分からないけど田村孝さんにするか。」と私は田村孝という人を選び「OK」ボタンを押しました。
今日もまた家では息子が５回も６回も私を逝かせてくれるのでしょう。さて帰って夕飯の支度をして息子を待ちましょう。