元同僚-2
「うぅ〜!知也!うぅ〜!あそこも!アナルも!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!こんなに感じるなんて!あぁ〜!あぁ〜!知也!あぁ〜!あぁ〜!私壊れる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と全身に力が入り固まってしまいました。「あぁ〜!アナルも締まる!あぁ〜!凄いよ!沙世代!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫び私の腰をがっちり掴みおちんちんを腸の壁に突き当たるまで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を今度は私の腸の中へ激しい勢いで吐き出してきました。私は、「うぅ〜、壊れる!私、壊れる!うぅ〜!」と床に顔を押し付けるようにして呟いていました。
しばらくして、「沙世代、お風呂に入ろうか?体中ベタベタになってしまったね、ごめん、つい君に会えて興奮してしまった。体を洗ってあげるよ。」 「う、うん、知也、ごめんね、・・・。」二人でバスルームへ行くとバスルームは広くて綺麗にリノベーションされていました。
シャワーで私を流してくれ、自分の体も流してから、私を立ったまま抱き締め、「沙世代、愛しているよ、今でも君を。この13年、一時も君を忘れたことなどなかったよ。こうして家政婦とお客として会えただけでも僕は幸せだよ。さ、またサービスをしてくれよ。」と私を座らせてまだまだカチカチのおちんちんを私の口の中に押し込んできました。私は当然のように彼の大きくカチカチのおちんちんを口に咥え頭を前後に動かし始めました。「あぁ〜!まさか君にこうしてフェラチオをしてもらえる時が来るなんて!あぁ〜!僕は幸せだ!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!」と叫びながら両手で私のオッパイを揉んでいます。私が頭を動かし続けると急に腰を前に出しオッパイを思い切り力を入れて掴んで、「あぁ〜!沙世代!気持ちがいい!あぁ〜!あぁ〜!沙世代!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の口の中に激しく精液を吐き出してきました。私は一滴も溢さないように、「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、知也、美味しい。」と全て飲み干してしまいました。
「あぁ〜!沙世代が僕の精液を飲んでくれるなんて!僕は本当に幸せだ!あぁ〜!沙世代!愛してるよ!」と私を抱き起しキスをしてきました。口の中に舌をねじ込んでかき回し口の中に残っていた精液を舐め回しています。「なあ、お昼を作ってくれよ、久しぶりに一緒に食べたいな。」 「はい、知也。」私はバスルームから出ると裸に小さなエプロンをしてキッチンに立ち料理を始めました。すると後ろに回って来た知也さんがいきなりカチカチのおちんちんを私の後ろから思い切りあそこの穴に突っこんできて激しく動かし始めました。私はシンクに両手をついてその快感に耐えながら、「あぁ〜!ダメ!料理が!出来ないわ!知也!やめて!あぁ〜!あぁ〜!」と叫ぶと、「君と結婚してこうして君がキッチンで料理をしている時に後ろから突っ込みかき回すのが夢だったんだ。こうして!こうして!あぁ〜!夢がかなったよ!沙世代!あぁ〜!あぁ〜!」
私はあそこから襲ってくる快感に必死になって耐えていましたが、彼は急に奥まで突っ込んだまま止まり、私に後ろから抱き着いて、「こんな形でしか、こんな形でしか・・・。」と私の肩越しにキスをしてきて泣き出してしまいました。私は彼のおちんちんを抜いてから体の向きを変え彼を抱き締め、「ごめんね、知也、私あなたに愛されていることは分かっていたのよ。でも、でも、両親の言うことを聞いてしまった。私は貴方が思っているほどの女性じゃないわ。今もこうしてお金の為にこの仕事をしているわ。」(本当はお金の為もあるけど快楽のための方が大きいけどね。)と少し嘘を言いました。
「そうなのか、君は今苦労しているのかい?お金が必要なのかい?こんなことまでして。」 「え、ええ、そうよ、これから高校大学へ行く息子のためにお金が必要なの。」 「なあ、こんな仕事、辞めないか?定期的に会ってくれれば僕が資金援助をするよ。いくらでも。」 「それはいけないわ。あなたのお金は貴方のために使って。私は私の体で稼ぐからいいのよ。」 「いや、僕は君にこの家政婦の仕事を辞めて欲しいんだ。」 「いえ、いいの。心配してくれてありがとう。」(今はせっかく楽しく仕事をしているのに・・・。)と私は思っていました。
二人で出来上がった昼食を食べソファーでコーヒーを飲みながら抱き合っていました。「沙世代、なあ、今からでもご主人と別れて僕と結婚してくれないか?息子さんの面倒も僕が見るから。」 「それはだめよ、だって考えてよ。今、私は主人を愛しているわ。息子も私と主人を愛してくれている。それを裏切ることはできないわ。」 「でもさ、君が家政婦と言いながらこういう仕事をしていてもご主人は平気なのかい?」 「そ、それは、・・・」 「な、そうだろう?だから今すぐやめてくれ!ご主人だって絶対に嫌だと思う。」 「う、うん、それは分かっているの、でも、でも私、ごめん。」と智也さんに抱き着いてソファーに押し倒しおちんちんを口に咥えて扱き始めました。そしてカチカチになったのを確認すると、腰を跨ぎ自分のあそこの穴に押し当て勢いよく腰を下ろしました。奥まで入ってしまってから、「ごめん、私、これが大好きなの!知也のおちんちんも主人のおちんちんも・・・、そのほかいろんな男性のおちんちんで激しく突いて逝かせてほしいの!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!知也!あぁ〜!あぁ〜!私はセックスをするために生まれてきた女!そして逝くために生まれてきた女!精液を膣で受け止めるために生まれてきた女!あぁ〜!あぁ〜!知也!知也!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!知也!ダメ!もうダメ!あぁ〜〜〜!知也〜〜〜!」と私は知也さんの体に覆いかぶさり体を固くしてしまいました。