筆おろし代行-4
帰り道スーパーで買い物をしていると、「よ、久しぶり、元気だった?」と結婚するまで働いていた会社の元同僚とばったり会いました。「あら、本村君、久しぶり。あなたの家この近くだっけ?私が妊娠して会社を辞めて以来だから13年ぶりだっけ、元気にしていた?」 「あ、うん、僕さ、沙世代ちゃんに振られてからショックで寝込んだんだぜ。てっきり僕と結婚してくれると思っていたのにあっさり振っちゃって他の彼氏と結婚しただろう?」 「う、うん、まあね、親の勧めもあったのよ、仕方がないじゃない。で、本村君はその後どうなの?」 「僕?未だにシングルだよ、君がいつかは帰ってきてくれるかもって思ってね、ていうのは嘘だけどなかなか君以上の女性が現れなくて。」 「ま、よく言うわね、いくらでもいたじゃない、恵梨香とか幸恵とか後輩にも素敵な女性がたくさんいたじゃない。」 「みんな他の奴らに足られたよ。残ったのは・・・、ま、あまり言えないけど、結婚を考えるほどの女性はいなかったからさ。なあ、今からでもいいから僕と結婚してくれよ、僕はいつでもオーケーだよ、沙世代なら。」 「だめよ、今は家族三人平和な暮らしをしているんだから、主人も息子も私を大切にしてくれているわ。」 「ふ〜ん、自分だけ幸せになって、はああ、僕はあの時もっと強引に君を口説いておけばよかったよ。なあ、今度暇な時にデートをしてくれよ、僕今でも君を愛しているんだぜ、本当に。」 「だめ、私は今の家庭を大切にしたいの。浮気は絶対に嫌よ。」 「君はあの頃と随分変わったんだな。ま、今さら仕方がないけど。」 「ま、体には気を付けてね、あまり無理はしないで。」 「ああ、ありがとう、また会えると嬉しいけどね。」 「うん、じゃあね、また。」 「うん、またね。」
買い物を終わらせ家に帰り夕飯の支度をして息子の帰りを待ちました。
「ただいま〜ママ!早く!」と帰って来るとすぐに私を抱き締め自分の部屋に連れて行き私を裸にして自分も服を脱ぎ抱き着いてベッドへ押し倒し私を愛撫し始めました。「ま、待って!そんなに焦らないで!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!あぁ〜!待って!」と私が逝っても私を抱き締め逃がさずキスの嵐を降らせあ尻の穴からあそこ迄舌を這わせて逝きました。「健ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!そんなこと!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいるといつ覚えたのかクリトリスを舌で舐めながら指を二本あそこの穴に入れてかき回しました。「ひぃ〜!健ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!どうして!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ママダメ!や泊!はyく来て!」と私は大きく股を開き健ちゃんを待ちました。
健ちゃんはすぐに私に覆い被さり私のあそこの穴に大きくカチカチのおちんちんを一気に奥まで突っ込んできました。「ひぃ〜!ひぃ〜!健ちゃん!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!ママを愛して!あぁ〜!ママ嬉しいわ!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!健ちゃん!健ちゃん!あぁ〜〜〜!」と私は息子に必死に抱き着いて体を固くしてしまいました。息子はその時、「あぁ〜!ママ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫び綿h氏の中に思い切りおちんちんを突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を私の子宮に直接打ち込んできました。
「どうしたの?凄く焦って。」 「う、うん、先輩の家でまたエッチビデオを見ちゃった。だから早くママを実践で喜ばせたかったんだ。」 「だからあんなことを、もっと他の勉強をしてね。」 「うん、もちろん、学校の勉強もしているでしょう。」
この日は夕食後またお風呂で一回、ベッドで3回、合計5回も息子に攻められ昼のお仕事での疲れも出てしまって、主人が帰って来た時にはソファーで眠ってしまっていました。
「おい、大丈夫か?今日も健司に攻められたのか?」 「え、そ、そうよ、生理以外の日は最低5回は攻められているわよ。私この調子だと長生きできないかもしれないわよ。」 「頼むよ、そんなことを言わないでくれよ。お前も楽しんでいるんだろう?」 「よく言うわね、そんなこと。私あの子にどれだけ逝かされ続けているか、本当に、もう、あそこが感じすぎてどうにかなるわよ。」 「そ、そんなにすごいのか?あいつ。」 「あなたは男だから分からないでしょうけど、あの子中一で私を殺すほど感じさせるのよ、これから将来が怖くなるわよ。」 「す、すまん、お前には本当にすまないと思っているよ。でもこれもあいつの為だ。よろしく頼むよ。」 「まあね、私達の大切な子供だからね。」
この日も主人と裸で抱き合って眠るだけでした。