息子と初アナル-1
息子とスキンを付けてセックスをしてしばらくして私は生理になりました。さすがに生理の始まりはお腹も腰も痛いしセックスどころではないので、息子の精処理は手と口でしていました。出そうになれば全て口で受け止め全部飲み干していましたので、一日に5回以上射精しないと落ち着かないらしく、私のお腹が精液でいっぱいになりそうでそれは大変でした。
生理も後半になって落ち着いたので息子に聞いてみました。「どうしても手や口より私の体の中に射精したいの?」 「うん、僕の精液をママの口ではなくて体で受け止めて欲しい。」 「そう、じゃあ、仕方がないわ、まだ生理が終わらないからあそこではできないし、使える穴と言えばアナルしかないわ。健ちゃん、ママとアナルセックスをしてみる?」 「え!アナル!ママ!お尻でするってこと?」 「うん、エッチビデオで見たことない?」 「前に先輩の家で見たよ。でもママ大丈夫なの?痛いんじゃあないの?」 「実はママ、昔パパと何度もしているの。最近ではあまりしていないけど何とかなるわよ。」私は生理の後半にはタンポンを使っているので息子とする前に新しいタンポンをあそこに入れたあと、私は息子が帰って来る前に腸内洗浄をしておきました。
「さ、お風呂でしようか、ベッドだとローションとかでシーツが汚れるから。」 「ふ〜ん、そうなんだ。」 「ママの腸の中にはウンチがあるでしょう?それをあらかじめ洗っておいたけどこれからもう一度洗うから待っていてね。」と言ってから私はシャワーヘッドを外し座ってからホースをお尻に当ててお湯を腸の中に流し込みました。我慢できなくなる迄我慢してから排水口にシャーシャーブリブリシャーシャーと出し切りました。少しウンチが混じっていたのであと2回ほど洗浄するともう水しか出てきませんでした。
「もう大丈夫なようね。健ちゃん、お尻はね、潤滑油が出てこないでしょう?だからそのままおちんちんを入れることはできないのよ。ローションというものをお尻の中とおちんちんに塗り込んでから突っ込まないと、ママが痔になってしまうわ。だから何時ものように健ちゃんがママを愛撫して高まってきたらこれをおちんちんにたっぷりと塗り込んでからママのお尻に突っこんで頂戴。いい?」 「うん、分った。でもママのお尻の中にはどうするの?」 「うん、今から健ちゃんが指で先に塗り込んでくれる?」と私は四つん這いになり健ちゃんにお尻を向けると、ゴクン、と健ちゃんは唾を飲み込み、「ママ、可愛い、この菊の花のようなお尻。」と言うと私の腰を持ちお尻に舌を這わせて菊の花を舐め回しました。
「うぅ〜!け、健ちゃん、感じてしまう!うぅ〜!健ちゃん!」と思わず大きな声で叫んでしまいました。すると健ちゃんはローションを付けた指を二本お尻にゆっくりと押し込んで捩じってきました。私は、「うぅ〜!健ちゃん、優しくね、あぁ〜!あぁ〜!」 「うん、ママ、優しくする。」と健ちゃんは何度もローションを指に付けねじ込んでかき回しましたので私はそれだけで快感が襲ってきて、あそこの中に愛液が溢れ始めたのが分かりました。(タンポンを新しくしていてよかった。)と思いながら快感に耐えていました。すると健ちゃんは指を三本に増やし奥まで突っ込むようにして捩じり始めました。私の御尻の入り口はかなりもみほぐされ開く始めたようでした。
「け、健ちゃん!私もう感じているから愛撫はいいわ。そのままお尻に健ちゃんのおちんちんを思い切り突っ込んで腸の中をかき回して!早く!うぅ〜!早く!」と叫んでしまいました。息子は、「うん、僕も早く入れたかったんだ、いくよ!」と声を掛けてくると私の突き上げたお尻をがっちりと掴みその大きくてカチカチのおちんちんの先の部分を私の菊の花に押し当てました。
ググググっと押し付けてくるとズボッと音が聞こえそうなほど勢いよく先の傘の部分が入ってしまい、大きく広げられた括約筋は抵抗をしていたのですが健ちゃんの太いおちんちんによって限界まで押し広げられその痛みが想像以上の快感を呼んで、私は堪らず「ウッ!!うぅ〜!け、健ちゃん!うぅ〜!」と大声で叫んでしまいました。息子はゆっくりと太くて長いおちんちんを奥まで突っ込んできました。その先は私の腸の奥曲がったまで突き当りお腹の中を押してきました。「うぅ〜!うぅ〜!長すぎる!太すぎる!ママ、お腹が一杯!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげていると、腸の中のおちんちんがゆっくりと出て行きました。その時腸の壁に引っかかったおちんちんの傘の部分が腸の壁をえぐるようにして出て行くのが分かり、私の腸が外に引き出されてしまう気がしました。
「うぅ〜!うぅ〜!ママ!すごい!入り口の締まりが凄い!あぁ〜!あぁ〜!こうして動かすと、僕のおちんちんを入り口が握り締めて来るんだ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!凄い!凄い!あぁ〜!ダメだ!逝くよ!ママ〜〜〜!」と息子はその太くて長いおちんちんを思い切り奥まで突っ込んで私の腸壁に付き合てて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の腸壁を突き破りそうな勢いで大量の精液を激しく腸の中に打ち込んできました。
私はその時の衝撃の激しさにお腹が爆発しそうで、「ひぃ〜!ひぃ〜!健ちゃん!ママ!ママ!死ぬ〜〜〜!」と叫んでお尻を持ち上げたまま顔をバスルームの床に押し付けて固まってしまいました。「ママ!なんて気持ちがいいの!アナルってこんなに気持ちがいいんだ!あぁ〜!堪らないよ!ママ!ママ!」と叫ぶとまたおちんちんを動かし始めました。「うぅ〜!け、健ちゃん!太すぎる!長すぎる!うぅ〜!ママ、おかしくなる!うぅ〜!うぅ〜!」と私は腸の中をかき回されあそこがジンジンと感じてきてしまって、耐えることが出来なくなりお腹全体に力が入り、「あぁ〜!ダメ!健ちゃん!ママダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝きそうよ!あぁ〜!あぁ〜!アナルで逝く!あぁ〜!あぁ〜!健ちゃん!ダメ〜〜〜!」と体全体が性感帯になったように全身に力が入ってしまいました。