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わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話
【レイプ 官能小説】

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【8・壊感】-1

「ん…ぅ…」
息苦しさで目が覚める。
目を開くと周りの物がぐにゃぐにゃと曲がって見え、自分が立っているのか寝ているのかさえわからなかった。
「はぁ!はぁっ!」
あつい。息がしにくい。
誰かがわたしをのぞき込み、何か言うと抱き上げられどこかへ連れていかれる。
(バス…ルーム…?)
歪んだ先に見えるのは、大きな浴槽のあるガラス張りの部屋だった。

壁を背にして座らせられる。
身体が熱くて堪らない。

部屋に連れてきた人物がまた何かを言い、シャワーを手に取りわたしの身体にかけてきた。
「あっ!?」
「やっあ、あああっ!んぁあああっ!!」
−−普通のシャワーだ、そのはずなのに身体にあたる水滴1粒1粒の感覚が、肌に当たるたびに針でつつかれているような衝撃になりビリビリと痺れていく。流れ落ちる湯は何か巨大な舌に舐められているように感じられた。

思わずその衝撃から逃れようと両手で身体を抱え、シャワーから逃れようとする。
が、すぐにその手を掴まれ、両手をまとめて頭の上で拘束される。
シャワーが、もっと近づけられわたしの両胸を狙って当てられた。

「ああっ!ああぁあ!!」
「すっげ…れっさんシャワーで感じてんだ?w」
「…せ…んさん…?」
…視界が歪んで上手く顔が見えない。

「あれ、薬の量多すぎた?w」
話しかけながらシャワーを首筋や背中に押し当てるようにしてかけ続けて来る。
「ひっんん、う、んあぁ!」
「れっさんどこかけてもビクビクするじゃん、おもしれーww」
「ここすごそうwww」
面白がってわたしの両足を開くと、アソコに当てられた。

「んあああぁああ!!あっ!あっ!!」
「すっげぇ…」
そのまま湯がナカに入るように角度を変えられる。
「やめ…やめ、て!!やめてえええぇえー!!!」

「プシャッ!!」
頭の中が真っ白になると同時に、生暖かい液体が自分から吹き出す。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
息が苦しい。心臓がありえないくらい早く鼓動して痛い。
「潮吹くほど気持ちいいんだ?じゃあ…直接舐めてやるよ」


シャワーをわたしにかかる位置で固定され、床に寝かせられる。
「あっうっ…うぅっ!」
高めの位置からバタバタと落ちて来る水滴がさっきとは違う感触になって容赦なく身体に降り注いでくる。
センさんは乱暴にわたしの足を割り開くと押さえつけ、思い切り吸いついてきた。

「じゅるるるるっ!!」
「や…!!いやあああぁーっ!!!」
一瞬で達してしまう。
「また吹いたwwれっさん簡単に潮吹きすぎだろwww」

舌がアソコを這い続ける。舐めまわし、吸い付き、膣内にまで入り込み出入りする。
「う…ぎ…んんんっ!!」
唇を噛み、必死になって耐えるが何度も頭の中が真っ白に塗り替えられていく。
(あぁっ…脳が…溶ける…っ)
ぐにゃぐにゃしていた視界が更に歪み、何もわからなくなっていった。


「れっさん!れっさん?完全に目えイっちゃってんなw」
「そろそろ身体洗ってやるからw」

遠くでセンさんの声が聞こえる。
身体に当たっていた水滴の感触がなくなると、冷たくぬるりとしたものが押し当てられられた。
「ひっ!?」
ゆっくりと身体を滑り、移動していく。
その感覚が蛇に似ているようで一気に鳥肌がたつ。
「あっ…ぁ…あっ…」
胸の間を通り抜け、腹部を通り太ももから内股を這っていく。
にゅるにゅるとした蛇に全身を絡みつかれているような不快感が耐えられないものになっていった。

「あああっ…!」
その蛇が乳首に絡みつく。
「や…めて!な…に、とって…これとってぇ!」
にゅるりと纏わりついた感覚に思わず叫ぶ。
「れっさん身体洗ってるだけだよ?w」
「ほら!きれいにしてやるから大人しくしてろって!」
気持ち悪さに身を捩ろうとすると押さえつけられる。

全身を何度も何度も這いまわられた。
「や、やめて!やめてぇ!!いやぁ!!」
視界が歪んで見えるせいで自分がどうなっているかわからない。這いまわる気持ち悪さだけが焼かれたように脳に伝わってくる。


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