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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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デイトレーダー-1

次の日の朝、私はいかにも新築という感じの真新しい高層マンションの入り口で部屋番号を押してインターホンを押すと、「はい、どちら様ですか?」と若い男性の声が聞こえたので、「家政婦のお仕事でまいりました志多沙世代でございます。」 「ああ、家政婦さん、すぐに開けます。エレベーターで上がってきてください。」 「はい、かしこまりました。」
私は開いた自動ドアから中に入りエレベーターに乗って最上階で降り一番奥の部屋に行き、インターホンを押しました。すぐにガチャっと音がして鍵が外されドアが少し開いて眼鏡をかけたいかにも神経質そうな顔の若者がニコッとして、「どうぞ、お待ちしていました。」 「はい、失礼します。本日はお呼び頂きましてありがとうございます。」 「ああ、そんなにかしこまらずに気楽にしてください。早速コーヒーでも淹れてもらえますか?一緒に飲みましょう。こちらがキッチンです。」部屋の中に入るとリビングが凄く広くて窓からの眺めも障害物がないので遠くまで眺められ、(こんなところにこんな若い男性が一人で住んでいるなんて、きっとお金持ちのおぼっちゃまなんだろうなあ。)と想像しながらキッチンでコーヒーを淹れる準備を始めました。
「沙世代さんでしたよね、確か。」 「はい、志多沙世代です。」 「僕は哲夫です。あのう僕、ママが中学の時に亡くなって・・・。ママ、と呼んでもいいですか?」 「え〜!そうなんですか?お若くして亡くなられたんですね、お寂しいことでしょう?遠慮なくママと呼んでください。私も哲夫と呼びますから。」 「はい、お願いします。ママ、一緒にコーヒーを飲もう、こっちに来て。」とソファーに腰かけました。
コーヒーを淹れたカップを持ってソファーテーブルに置き隣に座ると、「ママ、僕、寂しかったんだ。僕今日初めてあのサイトに登録して利用したんだけど、今日はママに会えて凄く嬉しいいよ。ママ、甘えてもいい?」 「え、ええ、どうぞ、いくらでも甘えていいですよ、だってママだもの。」 「ママ、嬉しい!」と哲夫さんは私に抱き着いてオッパイに顔を擦りつけ、「ママ、ママ、オッパイを吸わせて。」 (ふ〜ん、さっそく来たか、可愛いねえ。)と思いながら、「え!オッパイ?はいはい、この甘えん坊さん、どうぞ。」と私は上半身裸になって哲夫さんにオッパイを差し出しました。
哲夫さんは私の大きなオッパイを両手で揉みながら、「ママ!凄い!大きいんだね、僕、嬉しいよ。」と叫んで片方の乳首に吸い付いてチューチュー音をさせるぐらい吸いました。(なんて可愛いんでしょう、こんなにされると本当のママの様に思ってしまうわ。)と思っていると、急に私のスカートの中に手を入れて下着を脱がせ、「ママ、何時ものようにここを舐めてもいい?」 「え〜!て、哲夫、何時ものように?あ、はい、いいわよ、どうぞ。」哲夫さんは私のスカートをまくり上げあそこに顔を持ってくると、「ママ、ママのここは綺麗だね、いつも毛を綺麗に手入れしているんだ。本当のママと一緒だね、可愛いよ。」と言ってクリトリスに吸い付き舌で舐め始めました。
凄く上手く舐めてくるので私は堪らず、「あぁ〜!哲夫!上手いわ!あぁ〜!感じる!あぁ〜!どうしてそんなに!あぁ〜!あぁ〜!」 「ママ、僕は毎日こうしてママを感じさせていたじゃないか、ママは凄く喜んでくれていたじゃないか、ママ、愛してるよ、ママ、ママ。」と言ってからまたクリトリスを舐め始めました。
「あぁ〜!ママダメになる!あぁ〜!あぁ〜!哲夫!ダメ!ダメ!それ以上は!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と私は叫び哲夫さんの頭をあそこに押し付け体を固くしてしまいました。「ママ、気持よかったんだね、ママに、喜んでもらえて僕嬉しいよ。もっともっと喜んで。」と哲夫さんは言うと素裸になり私のスカートも剥ぎ取って床に寝かせ大きく股を開かせ、硬くて大きくなったおちんちんを私のあそこの穴に一気に奥まで突っ込んできました。「ひぃ〜!ひぃ〜!哲夫!凄い!凄い!ひぃ〜!ママダメになる!ひぃ〜!ひぃ〜!」哲夫さんは私のあそこの穴に太くて長いカチカチのおちんちんをゆっくりと出し入れさせながら、「ママ、いつもこうしてしていたじゃないか、それなのにママは事故で死んでしまって、僕は、僕はあれ以来誰とも出来なくなってしまったんだよ。でも、今日こうしてママが帰ってきてくれたからやっと出来るようになったよ。ママ、ママ、愛してる!ママ、ママ、思い切り感じて!」と激しくおちんちんの出し入れを繰り返しました。
私は主人より一回りも大きくて長いおちんちんにあそこの中をかき回され半狂乱になってしまい、何が何か分からなくなる程感じてしまい、「ダメ!ダメ!哲夫!ママ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と両手両足で哲夫さんを力一杯抱きしめて体を固くしてしまいました。
「あぁ〜!ママ!凄く締まるよ!あぁ〜!凄いよ!ママ!ママ!ママ〜〜〜!」と哲夫さんは叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を私の膣の奥に激しく吐き出してきました。「ウッ!うぅ〜、す、凄い!哲夫、凄いわ。子宮に入って来るわ、凄い。」と私は思わずつぶやいてしまいました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ママ、ごめん、久しぶりにママに会えて興奮してしまった。ごめんなさい。」 「はぁ、はぁ、はぁ、て、哲夫、いいのよ、ママも凄く良かったから。ふ〜、気持よかった。とりあえずお昼を作ろうか?」 「うん、ママ、何時ものようにこのままエプロンだけしていてね。」 「え!裸エプロン?」 「うん、ママは僕と二人の時はいつもそうだったからね。」 「はいはい、いいですよ。」私は哲夫さんが抜いてくれたまだカチカチのおちんちんを舌で舐めて綺麗にしてあげました。「ママ、ありがとう、いつもしたあとはそうしてくれていたね。ママは本当のママの様だ、ママ、大好き。」と私を抱き締めキスをして舌をねじ込んで私の口の中をかき回しました。


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