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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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デイトレーダー-3

「あぁ〜!哲夫!凄い!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!こんなに気持ちいいの初めて!あぁ〜!あぁ〜!哲夫!哲夫!ママをママを愛して!ママを愛して〜〜〜!」
私は哲夫さんに思い切り抱き着いて固まってしまいました。「ママ、早いよ、僕はまだまだだよ。」と哲夫さんは言うと私の腰を両手で持って上下させ続けましたので、私はもう我慢が出来ず、「ひぃ〜!ひぃ〜!ひぃ〜!哲夫!許して!もう許して!ひぃ〜!哲夫!許して!ママを許して!ひぃひぃひぃ〜〜〜!」と私は感じすぎて気を失ってしまいました。その時、「あぁ〜!ママ!凄いよ!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!出る!」と遠くで哲夫さんの声が聞こえ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣に激しく精液が突っ込んできました。
「ママ、大丈夫?ママ、気が付いた?」 「あ、うん、大丈夫よ、気持がよすぎて・・・。ごめんなさい。」 「ママ、そろそろ時間だね。ねえ、ママ、また来てくれるよね。」 「うん、もちろん、喜んで来るわよ。呼んでね。」
二人でバスルームから出て体を拭き合っている時、哲夫さんのおちんちんはまだ隆々としていました。私は、(もうダメ、これ以上は無理だわ。)と思いましたがつい座り込んでまた口に咥え扱いてしまいました。「ママ!もういいのに!あぁ〜!あぁ〜!ママは優しいね!あぁ〜!あぁ〜!」と叫びながら私のオッパイを両手で揉んでいました。しばらくそうして口で扱いていると、「あぁ〜!ママ!また逝くよ!ママ!ママ!逝くよ!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜!ママ!ママ!出る!」と叫び私の頭を両手でしっかりと押さえ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を激しく私の口の中に吐きだしてきました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ママ、ありがとう、気持よかったよ、今日はぐっすり眠れそうだよ。」 「うん、うん、ママも嬉しいわ。じゃ、そろそろ時間だね。」 「うん、ママ、これ少ないかもしれないけど今日のお手当だよ。また来てよ絶対に。」 「うん、絶対に来るわ。連絡して。」そう話をしてから服を着て、「ありがとう、哲夫、じゃ、またね。」 「うん、ママ、またね。」
私はマンションを後にして紹介所に仕事が終わったことをメールしました。すると、すぐにまた明日の予定を聞いてきましたので、(どうしようかなあ、今日はもう疲れちゃったし、でも安全日でないと出来ない仕事だし・・・。)と思い、「OK」ボタンを押しました。するとまた返信があり、「〇△町、原誠、25才。10〜15時まで。」 (え!また20代?は〜、明日も疲れそう。ま、いいか、ごめんね、あなた。)と思いました。
家に帰る前に近くのスーパーで買い物をして夕飯の支度をして、ソファーに座って休憩していました。(あそこがもう擦り切れそう。あんなに太くて長いのは初めてだもの、それにしても凄く良かったわ。これは癖になるかも。)と思いました。(あ、そうそう、あの封筒の中身見てなかったわ。)と思い出してバッグから封筒を出してみてみると、10万円も入っていました。そして、「絶対にまた来てね、ママ。」と書かれたメモが入っていました。私は主人にメモを見られたら大変なのでメモをすぐに破り捨てお金は財布に仕舞いました。(健ちゃんの将来のために預金しておこう。)と思いました。


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