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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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自由な時間-4

主人が裸になった後私も裸でバスルームに入り椅子に座った主人の頭を洗ってあげて体も洗ってあげました。私の手が下半身にいってもおちんちんはそのまましぼんだままで反応もなく、「あぁ〜あ、今日もお疲れなんだ。」と思いながらシャワーで流して一緒にバスタブに入りました。「ねえ、あなたには言っておいた方がいいと思うんだけど。」 「うん、なんだい?」 「健ちゃん、一緒にお風呂に入った時におちんちんが大きくカチカチになっちゃったのよ。」 「ふ〜ん、あいつもそんな年頃か。で?」 「いえ、それだけよ。」 「は?お前、何もしてやらなかったのか?」 「え!どういうこと?」
「だからお前そのカチカチになったおちんちんの処理をしてやらなかったのか?」 「え〜!そんなことしてもいいの?」 「当たり前だろう、もしストレスが溜まって他の女性なんかに悪さをしたらどうするんだ!変な事件でも起こしたら大変だぞ!私がその年頃の時はうちの母親が口や手で射精させてくれていたぞ。」 「え〜!嘘!あなたのお母様そんなことまでしてくれていたの?」 「当たり前だろう。私が悪さをしてはいけないからって私が中学のころからずっとお前と結婚するまでしてくれていたぞ。だからお前もそれぐらいはしてやれよ。」 「は、はい、分かったわ。でも健ちゃんがもし、もし、私の体を求めてきたらどうするの?」 「まあ、その時はその時だ、仕方がないだろう、させてやれよ。お前もその方がいいんだろう?」 「え!わ、私?・・・、そうね、分かった、明日からでもしてあげてもいいのね。」 「もちろん、私が仕事が忙しくて疲れてできない分をあいつに補ってもらってもいいぞ。私もあいつの親だからな、真っすぐに育って欲しいから。」 「あなた、優しいのね、私にも健ちゃんにも。」 「当たり前だろう?これでも私はお前も健司も愛しているんだぜ。」 「あなた!ねえ、あなた!今夜はダメなの?」 「あ、うん、ごめん、この通りだよ。愛とこれとは別物みたいだよ。」 「もう!あなた!知らない!」
こうして私は家政婦のパートに行くことと健ちゃんの精の処理をすることを主人に認めてもらいました。


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