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わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話
【レイプ 官能小説】

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【7・浸透】-1

「んっんっ!ふっ!…あ!んっ!」
センさんのモノがわたしのナカを出入りする。
ぐちゅぐちゅと音を立て、膣壁を擦りそのまま奥に到達すると、ぐりぐりと子宮口を小突く。
「んぁ…あ、あ…うぅ…」
わたしはただ、ただ身体を震わせ、喘ぎ続けるしか出来なかった。
薬のせいか全身が痺れたようになり動くことすら上手く出来ない。それなのに感覚だけは研ぎ澄まされ、センさんに触られるだけでその箇所に電流を流されたみたいな衝撃を与えられる。
指や唇…吐息さえも1つ1つ身体は反応し続けた。

センさんのモノがナカを掻き混ぜ、舌で乳首を弄られる。
意識が飛びそうになり、無意識に、何かを掴もうと空中に手を伸ばす。

(た…たす、けて……)
その伸ばした右手をセンさんに掴まれ、また床に押さえつけられた。
センさんはわたしの指に自分の指を絡めてくる。

(やだ…やだ…やめて…っ)
振りほどこうとしても、それ以上の力で振りほどけない。
…恋人のような手のつなぎ方に、心まで犯されてしまったようで悔しさに涙がぼろぼろと零れ落ちていく。
「ぁ……」
(もう、ダメ……)
一度沈んでしまったら二度と戻って来れない。それほどまでに深く濁った水に沈んでいくように、わたしの意識は心ごと、落ちていってしまった。



「はぁ!はぁ!…れっさん!気持ちいいよ、れっさん!」
あれからどのくらい時間がたったかわからない。俺はれっさんを床に組み敷きその上で腰を振り続けた。
何度も射精し、れっさんの身体は再びぐちゃぐちゃに汚れてしまっている。

「ぐ…また、出る!」
ビュルルルルッ!
痙攣している腹部にかけると、れっさんもイったのかびくん!と身体を浮き上がらせた。


薬を少し飲んでしまったせいか何度出しても渇きが収まらない。
俺のペニスはすぐにガチガチにそそり立ち、どくどくと脈打っている。
れっさんの身体をうつ伏せにすると、また挿入する。
「あああっ!!!」

仰け反ったその背中を押さえつけ、俺は中腰になるとモノを深く捻じ込み、圧力をかけるようにそのままピストンを始めた。
れっさんの背中にどっと汗が吹き出る。頭を振り、カーペットに爪をたてるようにして喘ぐその姿に嗜虐心が満たされていく。
「すげぇいいよれっさん…」
俺はれっさんを、壊してしまいたくて堪らなかった。


いつの間にか日が陰って夕方になろうとしていることに気がつく。
俺はれっさんの上から立ち上がると、冷蔵庫から水を取り出し一気に飲み干した。
「はぁ…はぁ…」
荒くなった息を整える。

れっさんを見ると気を失っているのかまったく動かなくなっていた。
裸のまま床に投げ出され、ドロドロに汚れている姿をみると、もっと鳴かせ完全に服従させたくなってくる。
「ま、最後は堕ちてもらわないとな」

俺は残っていた薬を取り出すと、噛み砕き1つを飲ませ…1つを、膣内の奥深くに入れてやった。


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