投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話
【レイプ 官能小説】

わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話の最初へ わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話 18 わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話 20 わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話の最後へ

【6・SM】-1

「俺さあ、一回SMやってみたかったんだよねー」

「ゃ、いや…」
センさんから出る言葉に、わたしは小さく声を漏らした。
SMという言葉は聞いたことはあるが実際何をするのかわからない、その不安に押しつぶされそうになる。わたしの身体は怖さに耐えきれなくなって震えだしていた。

「なんだ、れっさん震えてるの?…かわいい」
センさんの掌がわたしの身体を撫でる。
「おねがい…やめて……」
懇願するが聞きいられるはずもない。
「れっさんで試させてよ」

一瞬の沈黙の後、空気を「ヒュッ」とかすめる音が耳に届いた。
「ビシィン!!」

「ーーーあ、あぁっ!!!」
あまりの痛さに、何かがわたしの身体に振り下ろされたことしかわからない。
…背中だ。背中に皮膚が裂かれたような痛みと熱さが広がっていく。
すぐに2発目が振り下ろされる。
「や!あぅ!!」
3発目、4発目…とそれは繰り返された。
「や、やめ…て!い、いたい、こ、んなの無理っ!!」
5発目。
「あ、や!!い、いたいやめて!もうやめて!!」
痛みで身体中に汗が吹き出し背筋を流れていく。
「はぁ!はぁ!はぁ!」
数発打たれただけで、身体が限界を訴えて来る。それでもセンさんは躊躇うことなく振り下ろしてくる。

「あぅ!う!ぎ…っ!!」
背中が少しでも打たれないように仰け反る形になると、今度は胸を思い切り打たれた。
「れっさんいいよ、鞭で身体が赤く染まってくのすごく厭らしい」
少しでも痛みをかわそうと身を捩っているわたしを、あざ笑うかのようにそう言い、センさんは身体を打ち続ける。


「はぁー!はぁー!はぁー!」
背中、お尻、胸、お腹、太もも…あらゆるところを鞭で打たれた頃には、わたしはもうつま先で立つことも出来ず、上から吊るされる鎖に身体を預けるしか出来なくなっていた。
「なんだれっさん、もう終わり?もっとがんばろ?w」
センさんは相変わらず嗤いながらわたしに告げてくる。


意識が遠のきかけ、このまま気を失ってしまえれば楽になれる…
そう思った時だった。
「ひっ!あ、ああああぁあ!?」
なにか、熱いものがわたしの背筋に落とされた。
その落とされたものは背筋を伝って流れ、途中で留まり身体に張り付いていく。

「あっ!あっ!や、あつい、やめてやだ!」
「お、いい反応するじゃんw」
さきほど打たれたあとをなぞるようにしてその熱いものが落とされ始める。
「ひぁ!!あ、あついい!いた…いっ!しんじゃ…しんじゃうやめて!!」
びりびりしている痕に落とされると、中まで熱さが浸透し、気が狂いそうになる。
落とされないよう身体を必死になって捩るが、センさんはその身体を押さえつけ、痛いところを狙ってまた落としてきた。
「あ、ああぁ!や、…やめて痛いの!おねがい、おねがいぃ!!」
必死に何度も頼むが、聞いてもらえない。

そして、その液体が胸の先端にも落とされる。
「あっ!?あああ…い、やあああぁーー!!!」
「あついぃ!たすけて!たすけてえぇ!!」
泣きじゃくりながらわたしが叫ぶ。

「…れっさんの声最高、もっと聞かせろよ」
センさんは興奮したような声でそう言うと、今度はまた鞭が振り下ろされた。
「あ、あぐっ!やめっ!」
ばらばらと固まったものが身体から振り落とされる。
「あ!うぐ!…ひぎぃ!…あ、あ、んぎ…あ、ああぅ!!」

どれくらいの時間がたったかわからない。
もう声さえ出ず、痛めつけられても反応さえ出来なくなった頃やっと目隠しが外された。

顎を掴まれ、顔を上にあげられる。
「いいよれっさん、その顔最高じゃんぞくぞくする」
「ほられっさんも見てみ?」
ぐいっと鏡の方に顔を向けられる。
そこには、ところどころに残った赤い蝋燭と、全身に鞭でつけられたであろう跡が残る痛々しい自分の身体が見えた。汗で身体が艶めかしく光っている。
「や…っ」
見ていられなくなって、顔を背ける。

「…も…う許して…」
「だーめ♡」
そう答えるとセンさんはわたしの全身をゆっくりと、舌で舐め始めた。


わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話の最初へ わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話 18 わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話 20 わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前