中出し懇願熟女 恭子-3
「抜かないで、もっと、もっと」
恭子は軽く逝っただけでは満足出来ないようです。恭子の指を取ってチンコを握らせて自分で挿れさせました。もう強姦だなんて言わせません。
「ひぃ〜、いぃ〜、もっとぉ〜」
恭子は声を上げながら腰を前後に振っていました。もっとと言われても私は腰を突き出したまま恭子に身を任せて動きません。恭子が自分で気に入った動きで快感を貪っています。二十代になってようやく筆おろしをした私は最初のうち早漏に悩みました。二回か三回ピストンをすると逝きそうになってお休みを余儀なくされていました。相手を満足させるなんてとても出来ませんでした。突然遅漏になった訳じゃないんです。相手を変えながら何人もの膣を経験して射精をコントロール出来るようになるまでに五年はかかりました。三十手前でやっと遅漏の仲間入りをする事が出来ました。
そんなことよりも腰を振り続けて逝きまくっている恭子をどうしたら良いか悩みました。腰を引くと尻を突き出して追いかけて来ますから抜くのは無理そうです。どれ位逝けば満足してくれるのかも分かりません。指も使っていませんしチンコだけを求めているのか全身で快感を貪りたいのかも分かりません。取りあえず恭子の女芯を指で刺激してみることにしました。
「ひぃ〜っ、そこ、そこ、ひぃ〜」
皮を剥いて直接突起を揺らしただけで背中が震えていました。尻の動きが止まっていましたから腰を押し込んで回してやりました。
「はぁ〜、いぃ〜、いぃ〜」
女芯と秘壺に加えて乳首も摘まんで転がしたら絶叫して躰から力が抜けたようです。
「ぎゃぁ〜、いぃ〜」
落ちそうになる恭子の躰を支えて腰を引いてチンコを抜きました。今度は嫌がることはありませんが反応もありませんし動こうとしません。シャワーを諦めて恭子を抱き上げてベッドに寝かせました。淫汁がふくらはぎまで垂れていましたがタオルを取りにいけないのでそのまま布団の上に寝かせてやりました。
洗面でタオルをお湯で濡らして持って来ました。顔を拭いてから汗や汁を拭いてやります。仰向けで動こうとしない恭子の躰を拭き終えてから一人でシャワーを浴びました。チンコが収まらないのですが仕方がありません。ベッドに戻ると恭子が寝息をたてていました。股を開かせて淫裂を見るとビラビラがはみ出して使い込んでいるようにみえました。
せっかくなのでスマホで撮影させて貰いました。友人に見せたら驚くでしょうね。顔に少しだけ皺がありました。苦労してるのかなって思っちゃいました。恭子の躰を転がして布団をかぶせて私も隣に横になりました。腕枕をしながら乳首を口に含んだり乳房を揉んでいるうちに私も眠たくなって来ました。