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わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話
【レイプ 官能小説】

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【終・1日目】-1

俺はスマフォを切りテーブルに置くと、ベッドに寝かせているれっさんの横に入り込んだ。
れっさんの顔は先ほどと打って変わり青白く、瞼は固く閉じられている。

指で唇を弄る。親指で下唇を撫で、人差し指を口の中にいれてかき混ぜてやると、顔が苦しそうに歪んだ。

明日はどんな顔で鳴いて喘いでくれるんだろう…もっと辱め、れっさんの全てを貪りたい。
「おやすみ、れっさん」
唇に軽くキスを落とすとそのまま抱きしめ、俺は眠りについた。


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