エアーセックス―2-3
奈岐は愛されていることを感じ、また逝きそうになっていた。
「りょうさん!逝きそうだよ、、、、、あんああんあん、、、ああんああん〜、、、」
「なぎちゃん、逝きなさい!!」
「ああん、、逝く逝く逝くウう、、逝くウう!!!逝くウ逝く逝く逝く!!!」
奈岐は、クリトリスと膣口の両方での気持ち良さが脳天に重なるように押し寄せ頂点への大きな叫びをあげ、痙攣を繰り返して果てた、、、、、
「なぎちゃん、続けなさい!緩めないで!続けるんだよ、僕は舐め続けてるよ!!!」
奈岐はまた亮にいじめられるように愛撫を続けさせられていった。
「だめえ、りょうさん、それ以上はだめえー!!」
「だめじゃない、もっともっと気持ち良くなるんだよ、緩めちゃダメ!!続けよう!!!さあ、もっと気持ち良くなろう!!!」
奈岐は徐々にいじめられることにまた新たな快感を感じ始めていた。もう亮に従うしかなくなっていた。