最高のパートナー-6
「ああん…!気持ちいいっ…!気持ちいいっ…!ああん!」
鉄平の巨根に悦ぶ都姫。毎晩のようにその巨根を杭打ちされ、あっけなくイカされてしまう。初めて鉄平に抱かれたあの泥酔した夜、自分の動画を見て、その巨根に悶え悦ぶ自分の姿を見た時に、自分は本当はこの巨根が大好きなのではないかと思った。それが鉄平と婚約してから確信に変わった。見ては鉄平の虚構が大好きだった。
「今日も中出ししていいの?」
「ハァハァ、ハァハァ、うん…。いっぱい出して…」
「顔にもかけたいな…」
「いっぱいかけて…、ああん、ああん!」
立ちバックから対面立位に体位を変え、正面から挿入し都姫のいやらしい顔を見ながらゆっくりと着衣をのボタンを外して行く鉄平。一枚一枚着衣が剥がれて行くCEOの姿に興奮は止まらない。完全に脱がさず、着衣が乱れた状態でのセックスが大好きだ。特に都姫のように鯱、CEOの乱れた姿を見るのがたまらない。鉄平にとって都姫は最高の素材だった。
「都姫ぃ、今夜は何回ヤル?」
「ハァハァ、ハァハァ、3回…」
「分かったよ…、」
都姫の片足を担ぎガンガン突き上げると、まず都姫の1回目のエクスタシーは訪れる。
「ああん、鉄平くぅぅんっっ…!イクッ!!」
鉄平は間近で都姫のイキ顔を堪能してする。スケベで艶やかないいイキ顔だ。思わずキスしたくなる。鉄平はキスしながら余韻で体がビクンビクン反応する都姫の体に巨根を撃ち込み続ける。
「ああん…、死んじゃうぅぅ…」
「いつもそう言って、何回も何回もイッちゃうくせに…」
「ああん…、意地悪言わないで…」
潤んだ瞳で見つめながらそう言う都姫が色っぽくてたまらない。その顔にまだグッと来る鉄平の腰使いは激しさを増す。
「都姫ぃ…!」
鉄平はひたすら自分の快楽に向けてのみ、激しくペニスを膣に摩擦する。
「ああ、都姫ぃ…!イクよ…!」
「ああん、鉄平くぅぅん!!いっぱい中に出してぇぇぇっっ!!」
都姫は鉄平の悦ぶ言葉で鉄平の快楽をいざなう。
「うっ…!!」
鉄平の精子が都姫の中に出された。精子が勢いよく子宮に発射される感覚に都姫も感じてしまう。
(くぅ…!やっぱ中出し、気持ちいい…)
鉄平は何度もペニスを脈打たせる。
射精が終わりペニスを抜くと、都姫の膣から精子が垂れ、太股を伝いゆっくりと降りて行く。その様子をしゃがんでじっと見つめる鉄平であった。