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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十三章 少女の身体を味わい尽くす(画像付)-8

「ああっー・・・ああっー・・・」
声は叫びとなり、長く、大きくなっていく。

「だめっ・・・ああっ・・だめっ・・・」

ビクンビクンと震えるヴァギナから飛び散った愛液が、シーツをグッショリと濡らしている。
だが、それ以上のものが耐える少女の身体から放出されるのを待っていた。

「も、もれ・・漏れちゃうぅー・・・」
引きつった顔は、拷問を受けている如く苦痛に歪んでいる。

「へ・・・へへへへへ・・・・」

下卑た笑いが漏れる。
純真で無垢な少女に、欲望を植え付ける作業は格別なものだ。

「いきたいんだろ?
いって、いいんだぞっ・・・」

励ますような口調で荒い息を弾ませている。

「あっ・・・あああっー・・・」
我慢の限界に達しようとしていた圭子は小さな声で叫ぶと、あっけない程にヴァギナから快感がほとばしっていった。

「ああ・・・あああー・・・」

もっと激しいものを予想していた筈が、意外に軽い反応に感じた。
しかし、直ぐにそれが間違いだと気づく事になる。

「ああ・・・はあぁ・・はあぁー・・・」

ため息が止まらない。
ピュウッと飛び出した愛液が男の手を濡らし続けている。

「ああ・・・あああっー・・ああっー・・・」
間断なく続く快感が、怖い程に大きく膨れ上がっていくのだ。

「いやっー・・いやっー・・・」
圭子には、耐え切れない長さに感じてしまう。

「あうぅー・・・」
大粒の涙が頬を伝い、汗と愛液でグッショリと濡れたシーツに染み込んでいく。

「あああっー・・・いやぁー・・いやぁー・・・」
頭の中が真っ白になっている。

生まれて一度も味わった事のない、官能の嵐に飲み込まれていこうとしていた。

「あああぁー・・・・」

か細い声がやむ事もなく、いつまでも続いていった。




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