【0】-1 「あっあっぁっ…んぅ…んんっ!!い…ゃ、いやぁああ!!!」 ……もう何度目かわからない絶頂を、また、無理やり迎えさせられる。 「ぁ……、お、ねが…い、センさ…ん、も…ゆるし…て……」 この言葉も何度目になるのかわからない。 荒い呼吸の合間にやっと発したその言葉を楽しそうに受け取ると、センさんは更に、乱暴にわたしのからだを貪りはじめた。