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高校生よりも- OLと純真美少年の調教交歓日記
【調教 官能小説】

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高校生よりも- OLと純真美少年の調教交歓日記-1

(・・・少年は、下着を脱がされながら呆然と立ちすくんでいた。
その肌には、しみやほくろが全く無く、生まれたままの純白の滑らかさが残っていた。胸の中央に唇を押し付けると、少年は体をよじりながら逃げようとした。・・・)

理恵は地方の大学を出て、単身で東京の商社に就職してもう6年になる。
両親に買ってもらったマンションで、優雅に一人暮らしでのんびり暮らしている。
会社帰りには、アスレチッククラブでのシェープアップも欠かさない。
30歳になっても、大学時代の新体操で鍛えた肉体は会社の女性からも羨望の的であった。
身長も170cmあり、男性からは良く声をかけられる。
男性嫌いではなかったが、親密になり始めると強制される事が多くなり、その交際は長続きしなかった。

最近、朝、理恵が出勤する時に同じ階に住んでいる中学生らしい少年とエレベータで一緒になる事が多くなった。
理恵が、エレベータに乗り込むときまって後ろから、
「すみませーん」
背中にぶつかりそうになって乗り込んでくるのだった。
中学生にしては長身で、少年らしいしなやかな体躯がはつらつとしていた。

そんな事が2,3日続いた次の日にも、その少年とエレベータで出会い、
「おはよう」
私の方から、微笑みながら話しかけると、
「おはようございます。今日から試験なんです。」
「大変ね、頑張ってね。」
「あ、はい。あのー明日の試験のことで聞きたい事があるんです。今夜、聞きに行ってもいいですか?」
「勉強の事? いいわよ、分かるかしら?」
「ありがとうございます。それでは。」
少年は、嬉しそうに、跳ねるようにエレベーターを降りて走り去った。
理恵は、少年を弟のような気持ちで恋しそうに後姿を見送っていた。

その日、理恵が部屋に帰って冷えたワインを飲み始めた帰、待ち伏せしていたかのように早速ドアチャイムが鳴らされた。
嬉しそうに、目をくりくりさせた少年が玄関に立っていた。
「今、帰ったとこなのよ。ワインを飲んでやっと気持ちよくなったとこよ」
理恵は、ワインを一口飲みながら、上着を脱ぎ、薄いTシャツ一枚になった。
豊かな胸が強調されて、美しいシルエットを描いていた。
少年の強い視線を感じ、乳首に一瞬電流が走った。

「聞きたいことってなーに?」
「あのー、勉強のことじゃないんです」

少年は、もじもじしながら、自分のシンボルが友人と比べて小さいと馬鹿にされているというのだった。
突然の話題に驚いたが、少年は恥ずかしそうにそして少し深刻そうにうつむいたままであった。
理恵は、笑い出すのをこらえながら、少年を慰めながら、シャワールームに連れて行った。
素っ裸にした少年はやせていたが、がっしりした体格をしており弾むような柔らかい香るような肌をしていた。
「大きくしてあげるからね」
理恵は、少年をバスタブの縁に座らせ、少年のシンボルを両手で揉みながら、口に含んだ。
少年は、一瞬のけぞりながら、天井を向いて吐息を漏らした。
舌の裏表を使いながら、唇全体を使って吸引すると、むくむくとその大きさが増してきた。

理恵は、シンボルから口を離して少年を見上げると、ほんのりと顔を赤らめて理恵に懇願するように視線を落としていた。
「大丈夫、こんなに大きくなったでしょ」
「うん、、、」
「それじゃ、もっと大きくしてあげるね」


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