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高校生よりも- OLと純真美少年の調教交歓日記
【調教 官能小説】

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高校生よりも- OLと純真美少年の調教交歓日記-3

次の日の朝、理恵はすっきりした気分で目が覚めた。
いつもよりも、肌がすべやかで、つややかで弾力があった。
もちろん全裸であった。

昨夜の事を思い出そうとしたが、少年が訪ねてきた事とシャワールームに連れて行った事以外は、はっきりとは思い出せなかった。

会社に出かける時に、いつもの様に少年とエレベータで会った。
「おはよう」
「おはようございます。昨日はありがとうございました。試験頑張ります。」
「がんばってね」
「今夜も、お姉さんの部屋に来てもいいのよ」
「やったー。行ってきまーす」

少年は、後ろ向きに手を振りながら、いつもの様に飛び跳ねるように走っていった。
「今日は会社の仕事を早く済まして、帰ってこないと」
理恵は、今夜の少年との出来事を想像して、浮き浮きした気分で駅に向かった。


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