初めての慰安旅行で-4
旅館に到着して
バスを降りるとそこは町はずれの小さな一軒の温泉旅館で、他のホテルや旅館よりかなりみすぼらしく感じましたが、昔の旅館は襖で仕切られているだけでしたが中に入るとリフォームされていてそれぞれが個室になっていました。
玄関を入った所で会長さんが、「え〜、道路の渋滞もなかったので思ったより早く着きましたので、昼ご飯はもう少し2時間ほどしてからだそうです。お風呂は24時間いつでも入れるそうです。どうせ私達だけの貸し切りですので男女関係なくみんなで好きな時間に入りましょう。そう言うことで2時間後に大広間で昼ごはんです、それまではそれぞれ自由時間と言うことで、よろしくお願いします。では皆さんそれぞれの部屋に荷物を置いてごゆっくり。」
風呂とトイレは共同で食事は大広間でするらしいです。割り当てられた部屋は一番奥の8畳ほどの部屋でテレビが一つとテーブルがあり、すでにダブルの布団が敷かれてありました。「ママ、どうする?またする?」 「え!そ、それは・・・」 「じゃ、こっちにおいでよ。」とリュックを置いて誠君は私の手を持ち引き寄せ抱きしめてきました。
「あ、焦らなくても、ね、待って、ね、誠君、あぁ〜!だ、だめよ!」と私が言っているのも聞かず私の着ている服を脱がせにかかり、私は下着を履いていないのですぐに素裸になってしまいました。「ママ、綺麗だよ。僕のママより凄く綺麗で若いよ。」と囁きながら誠君は服を脱ぎ素裸になってしまい、「ママ、ほら、ママの裸を見て僕のおちんちんもうこんなになっちゃった。舐めてくれる?」 「う、うん、誠、ママは嬉しいわ。こんなに元気な誠。」と私もその気になってしまい立ち上がっている誠君のおちんちんを口に頬張り頭を前後に動かしました。
「ママ!気持ちがいいよ!あぁ〜!なんて上手いんだ!あぁ〜!ママ!凄いよ!あぁ〜!ママ!」と誠君は私の頭を押さえて止めてしまいました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と口に咥えたまま唸っていると、「ママ、せっかくだからあそこに入れた方が良いでしょう?ママ、そこに寝て。」私を布団の上に寝るように促しました。
私が布団の上に横になると体の大きな誠君は覆いかぶさるようにして抱き着きキスをしてから全身を愛撫し始めました。「あぁ〜!誠!ママは幸せ!あぁ〜!あぁ〜!誠!素敵よ!」と悶えているとお臍ウを舐めたりキスをしていた誠君は、私の体を裏返し四つん這いにしてお尻の穴に鼻を付け、「ママ、いい匂いだよ、僕はお尻も大好きなんだ。」と言いながら舌を無理矢理菊の花の中に突っ込んできました。
「ヒィ〜!誠!そこは!そこは違う!ヒィ〜!」と言うと、「ママお尻を舐めると感じるでしょう?あそこから愛液が溢れてきたよ。」と言って舌であそこの穴を舐めて掬い取ってしまいました。その愛液で濡れた舌をまた菊の花に突っ込んできたので、ヌルっと先が滑って入ってしまい、「ウッ!うぅ〜!誠!だめよ!そこはウンチが!」 「ママ、美味しいいよ、ママのうんちの味。」と言うと今度はまた私を裏返し両足を大きく広げクリトリスを舐め始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!誠!上手いわ!あぁ〜!ダメよ!そんな!あぁ〜!誠!それ以上は!あぁ〜!あぁ〜!もうやめて!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!ダメ〜〜〜!」と叫ぶと両太ももで思い切り誠君の頭を挟んでしまいました。誠君は私のお尻が上を向くほど持ち上げ大きくカチカチになったおちんちんを上から突っ込むようにして入れてきました。
「ヒィ〜!誠!助けて!ヒィ〜!太すぎる!お前のおちんちんは!太すぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ママおかしくなる!ヒィ〜!」と叫びましたが誠君はお構いなしにおちんちんを奥まで突っ込み出し入れを始めました。私はすぐにあそこから来る快感に全身が支配され、もう自分を制御できるはずもなく布団を両手で力いっぱいつかみ必死になって快感に耐えていました。「あぁ〜!誠!誠!ママはもうダメ!あぁ〜!あぁ〜!助けて!ダメ!ママは死ぬ!ダメ!誠!助けて!あぁ〜!ママは死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と私は布団を掴んで気を失ってしまいました。
どれくらいの時間が経ったのか誠君の声がして、「ママ、もう昼ご飯だよ、行かないの?行かないとみんなが心配するよ。」 「う、う〜ん、誠、ママは生きているの?ママ、感じすぎて死んだと思った。ふ〜、まだあそこが痺れているよ。」 「ママ、はい、浴衣、これを来て行こうか、大広間でみんなが待っているよ。」 「う、うん、じゃ、行こうか。」私は誠君に縋りつくようにして起き上がり下着も付けず裸の上に浴衣だけ羽織ってドアを開け廊下に出ました。2、3人の女性が同じように男子に体を支えられふらつきながら胸元もあらわにして廊下を歩いていました。
大広間に行くとすでに食事が並べられていましたので、一番端の目立たないところに座りました。女性たちはみな一応に髪が乱れ胸元もはだけてオッパイが見えそうになっていました。4,5人は会長さんぐらいの年頃、後は私とあまり変わりがない年ごろの女性の様です。男子たちはさすがにアメリカンフットボールのクラブの人たちでみんな背が凄く高くて筋肉隆々としており、みな一応に浴衣のあそこが高くテントを張っているのが分かりました。
隣の部屋の女性が私に向かって、「あなた初めてでしょう?凄いでしょう?この慰安旅行、私初めて来たときから虜になってしまって、いろんな子とカップルになって最近この卓也君を指名してるのよ。あなたもこれからいろんな子と楽しんで一番相性のいい子を指名すればいいわ。私第三部会の時から参加しているけどあっちも凄くてね、もちろん第二部会も凄いから、あなたもこれから楽しんで、みんなと仲良くやって行きましょうね。」 「は、はあ、そうなんですか。」 「それに、このことは絶対に秘密よ。主人たちに知れたらすぐに離婚されるわよ。いい?」 「は、はい、もちろん分かっています。」