初めての慰安旅行で-3
必死に誠君に抱き着き、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜！」とまた頭が真っ白になってしまうほど感じてしまいました。その時もまた誠君は射精することはなくその太くて長くて硬いおちんちんを奥まで突っ込んだままじっとしていて、「ふ〜、ママ、また逝ったんだ。どうだい？ママ、僕のおちんちんは気持ちいいだろう？僕は始めに言ったけど遅漏でね、なかなか出るところまで逝かないんだ。だから明日のお別れの時までママを死ぬほど感じ続けてあげるからね。お楽しみだよ。」 「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と私は頭を振り目に涙をためてうなずくだけしかできませんでした。
誠君は私のオッパイに吸い付き、「ママ、ママのオッパイは子供を育てるために頑張ったんだね。僕のママと一緒だ。僕のママもママと同じようにこんな風に少し垂れてしまっているけど、僕は今でもよく吸わせてもらっているんだ。ママは子供のために頑張ってくれたからね、だから僕が代わりに恩返しに何度でも逝かせてあげるよ。ママ、大好きだよ。もっと感じて！」と誠君は奥まで突っ込んでいたカチカチのままのおちんちんをまた激しく出し入れし始めました。
私はもう意識がなくなっていきそうでしたがそれでもあそこからやってくる快感を受けとめようと必死になって誠君に抱き着いていました。「もうダメ！ダメ！死んでしまう！ダメ！ダメ！あなた許して！感じてしまうの！あなた許して！どうにもならないの！この快感には勝てないの！あぁ〜！ダメダメ！ごめんなさいあなた！」と思いながら、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜！」とまた快感の波に巻き込まれ溺れて行ってしまいました。
その時、「ママ！ママ！逝きそうだよ！あぁ〜！あぁ〜！逝くよ！あぁ〜！ママ！ママ！あぁ〜〜〜！出る！」と思い切り誠君はその太くて長いおちんちんを子宮の口にぶつけてきて、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とものすごく大量の精液が私の子宮に激しい勢いで突っ込んでくるのが分かりました。
私はそれだけで気を失ってしまうほど気持ちが良くなり、必死に誠君に抱き着いて、「死ぬ！死ぬ！死ぬ〜〜〜！」と心で叫んで、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜！」とまた逝ってしまいました。
「ふ〜、ママ、凄く気持よかったよ、僕幸せだよ。」とまだまだカチカチのおちんちんを私のあそこの奥深く突っこんだまま、オッパイを両手で揉みながら乳首に吸い付き、「ふ〜、あとどれくらいで到着するのかな？まだ時間があるんだろうか？」と誠君が時計を見て、「まだあと３０分ほどかかるみたいだね。どうする？もう一回逝っておく？」と聞いてきましたが私はもう死ぬほど感じてあそこが痺れるほどでしたので、首を大きく横に振り、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と唸りました。
「え〜！ママ、もういいの？そう、残念だなあ。僕はまだまだ大丈夫なのに。じゃ、一度抜こうか？」と聞いてきましたので私は頭を縦に、「うん、うん。」と振り頷きました。すると誠君はその太くて長くてまだカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜き私のあそこにティッシュペーパーを当てて流れて出て来る自分の精液を受けとめ拭いてくれました。そして裸のままの私を優しく抱きしめてキスをしてくれ、「ママ、また向こうに付いたらゆっくり楽しもうね。温泉に入って美味しいものをたくさん食べてそして・・・いっぱい楽しもうね。」と言いながら私の口に捻じ込んでいた下着を取ってくれました。
それからバスが到着するまでの間、唸り声やシートが激しくきしむ音や男の「出る！」という声があちこちから聞こえてくるのが分かりました。
しばらくして会長さんのアナウンスが聞こえ、「はぁ、はぁ、はぁ、み、みなさん、あ、あと、はぁ、はぁ、はぁ、１０分ほどで目的地の温泉宿に到着します。ふ〜、そろそろ準備をしてください、あぁ〜！やめて博君！ね、もうすぐ着くから！はぁ、はぁ、はぁ、みなさん、もうすぐですよ！あぁ〜！ダメ！ダメ！あぁ〜〜〜〜！逝く！」と叫んでいました。誠君が、「ママ、博も凄いんだよ、会長さんのお気に入りで、僕達が来たときはいつも会長さんが指名するんだ。」 「そ、そう。」と私は答え服を着て準備を始めました。バスの中ではゴソゴソと音が聞こえみんなもそれぞれ準備をしているようです。
誠君は私に、「どうせ部屋に入ったらすぐに始めるんだからスカートだけで下着は履かない方が良いですよ。旅行の間はみんなそうしていますよ。」と言って私の下着を自分のポケットへ入れてしまいました。
「ま、まだするの？」と私が聞くと、「え！もうしないんですか？せっかくみんなで来たんだからもっと楽しみましょうよ、僕はまだまだですからね。」とズボンの上からおちんちんを触らせました。確かにあそこはカチカチでテントを張っていました。私は明日の夕方まで彼のおちんちんで貫かれ何度逝かされることになるんでしょうか、不安と期待と少しの主人への罪悪感で胸がはち切れそうでした。
バスがスピードを緩めると会長さんのアナウンスで、「もうすぐ到着です、みなさんよろしいですか？」と聞こえるとシャーと一斉にカーテンが開けられて服を直したおばさんと学生の１１組のカップルが姿を現しました。「ふ〜、お疲れさまでした。みなさんこれからがお楽しみの本番ですよ。明日の夕方までたっぷり時間はあります、日ごろの憂さを一気に晴らしましょう！」と会長が言うとみんなが一斉に、「おう、そうだ、そうだ楽しむぞ〜！」と歓声を上げていました。私は下を向き黙って、「おう！楽しむぞ！」と心で思い誠君の手を握り締めていました。誠君はそれが分かったのか私を見てニコッと笑ってくれました。