投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

婦人部部長 恵麻の最初へ 婦人部部長 恵麻 54 婦人部部長 恵麻 56 婦人部部長 恵麻の最後へ

初めての慰安旅行で-2

慰安旅行の日

梅雨に入る少し前新緑の季節、その慰安旅行の日がやってきました。朝早い出発で6時半に町内の公民館の駐車場に11人全員が集合しました。駐車場には11人が乗るには不釣り合いな大きな観光バスが止まっていました。会長さんがみんなを前に、「え〜、全員集合したようですね。本日は、少し田舎の小さな温泉旅館を貸し切りで予約しています。本日はいつもの大学のアメフト部の男子たちと合同での旅行です。皆さんそれぞれいつものお相手とお楽しみになってください。それと、真弓さんは初めての参加と言うことでベテランの部員の男子とカップルの設定していますので充分お楽しみください。以上です。それでは出発しますので、乗り込みましょう。」
バスに乗り込むとバスの中は夜行バスの様にそれぞれがカーテンで仕切られていて二人掛けになっているようです。それもすでに体格の凄くいい学生さんらしき人たちが乗っていて、女性たちは自分たちの番号に席に座っていきました。
「え?カップルの設定?どういうこと?」と思いながら渡された番号の席に行くとそこには、身長が190センチくらいある凄く逞しい学生と思われる男子が隣の席に座って、「はじめまして、僕、誠と言います、明日の夕方までママの息子です。よろしくお願いします。」 「え!息子?」 「はい、僕は今日明日二日間ママの息子兼彼氏として旅行にご一緒します、どんなことでもしますので遠慮なくおっしゃってください。例えばこんなことも。」と言うと彼は自分の下半身をむき出しにして巨大なおちんちんを扱きだし、「どうです?ここに座りませんか?僕は遅漏なので、なかなか出ませんよ、ママを死ぬほど逝かせてあげますから、任せてください。」 と私の手を無理やり引っ張り抱き着いてキスをして、私の手を自分のおちんちんに導き握らせました。
私は、びっくりしてしまい声も出せず彼のするがままにおちんちんを握り扱いてしまいました。「ママ、これから楽しもうね、さあママおいで。」と私を隣の席に座らせるとカーテンを巡らせ個室の様にしてしまいました。
バスが動き始めるとすぐにバスの中では話し声や喘ぎ声、そしてガサゴソという音やミシミシという振動する音が聞こえ始めました。
「え〜!ど、どういうこと?」と私が誠君に聞くと、「あれ?聞いてなかったんですか?この慰安旅行はおばさまたちを僕たちがサービスの限りを尽くして楽しませるための温泉旅行ですよ。僕達はそのために町内からアルバイトで雇われているんです。僕達みんなお小遣いが貰えるし熟女の体を思う存分楽しめるので大喜びで来ているんですよ。ね、ママ、遠慮しないで僕のこのおちんちんを二日間は死ぬほど味わってくださいよ。」 「え〜!そ、そんなこと聞いていないわ!か、会長さんに話をしないと!私帰ります、主人に知れたら大変です。」
「ママ、だめですよ、今更、このバスに乗ってしまうともう後戻りはできませんよ。ね、二日間は僕をご主人の代わりだと思って楽しんでください。僕達はみんな全て分かっているんですから、全てご家族には内緒なんですよ。」と誠君は私を抱き締めキスをしながら着ている服を脱がせにかかりました。
揺れるバスの中で、私は抵抗しましたが力で勝てるはずもなくすぐに素裸にされシートに座ったまま愛撫をされました。誠君は凄く慣れているのか私の体中を舐め回しキスをしていくので、私は久しぶりに燃え上ってしまいクリトリスを舌で舐め回され指をあそこに入れられているうちに、「あぁ〜!ダメ!ダメ!誠くん!それ以上はダメ!」と大きな声を出してしまうと、誠君は私が履いていた下着を丸めて私の口に捻じ込んできました。私は声が出せず「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげ続け悶え続けていましたが、シートの前に座り込んで私のクリトリスを舐めあそこの穴に指を入れてかき回し続ける誠君の頭を両太ももで思い切り挟み込んで、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と固まってしまいました。すると誠君は床に膝立ちになって私の両足を高く持ち上げ凄く大きくて硬いおちんちんをゆっくりとあそこの中に押し込んできました。
何いう大きさ!何という硬さ!私は誠君のおちんちんによるはじめの一撃であっという間に完全に参ってしまいました。凄いんです!出し入れされるときのあそこの中に伝わってくる快感!主人のおちんちんがどんなに激しく動かしても得ることができない快感!こんな快感がこの世の中にあったなんて!私は下着をねじ込まれた状態で声が出せず、涙があふれ出てくるくらいに感じてしまって、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と唸り声をあげたまま気を失うほど感じて逝ってしまいました。その時には、誠君は射精をせずじっと奥まで突っ込んだまま、「ママ、気持よかったかい?僕はママを喜ばせるために来ているんだよ、死ぬほど感じてね。」と私の顔を見てオッパイを大きな手で揉みながら乳首を吸ってきました。
「ママ、少し垂れて柔らかいけどオッパイ美味しいよ。大好きだよ、ママ。」と私の中のおちんちんをまたゆっくりと動かし始めました。
私は一度逝ってしまったのですぐに上り詰めてしまい、あそこの中からやってくる快感が全身に伝わって完全に支配されてしまいもう何も考えることもできず、ひたすらあそこの快感を貪るようになってしまいました。「この子は凄い!私はこのままではこの子のセックスに溺れていってしまう、ダメ!ダメ!感じてはダメ!」と初めは冷静になる自分も少しはあったのに、おちんちんが激しく出入りする度にその考えは少しづつ薄れていき、あそこからやってくる快感に完全に支配されてしまいました。


婦人部部長 恵麻の最初へ 婦人部部長 恵麻 54 婦人部部長 恵麻 56 婦人部部長 恵麻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前