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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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第三婦人部と慎二-1

僕は山根慎二、大学二年、大学のラグビー部に入り寮で生活をしています。そのラグビー部の合同合宿でママたちの町内会の第三婦人部の熟女たちとセックスまみれの合宿を経験しました。
その時にたまたまカップルになった亜由美ママに脅されそれ以後も学外で会う約束をさせられました。初めての合同合宿の2週間後メールが入り、電話がかかってきました。
「明日の夜は暇?主人と息子が留守なのよ。だからどこかで待ち合わせをしない?」 「え!明日の夜ですか?はあ、8時以降ならいいですけど。」 「じゃあ、8時半ごろ〇△駅に来れる?」 「はあ、行けます。」 「じゃあ、明日、待ってるわ、必ず来てね。」 「は、はい。」

僕は練習も終りお風呂に入った後夕食を済ませ約束の時間に駅前の駐車場に立っていました。そこに黒いワンボックスが入ってきて助手性の窓が開き、「よ、お待たせ、早く乗って!」 「は、はい。」僕を乗せた車はしばらく走った海岸沿いのラブホに滑り込みました。
部屋に入るとすぐに僕のジャージをはぎ取り素裸にしてしまうと、「あぁ〜、久しぶり、2週間ぶりね。私もう待ちきれなくて。ねえ、今夜は遅くなってもいいでしょう?」 「え、は、門限が12時ですからそれまでに帰らないと叱られます。」 「そ、じゃ、二時間くらいか、仕方がないわね、めいっぱい逝かせて。」 「は、はい、頑張ります。」早く愛撫!」と亜由美ママは僕をベッドへ押し倒すと股を開きあそこを丸見えにして催促してきます。僕はママを抱き締めキスをして全身を舐め回しキスをして愛撫していきました。あそこはお風呂に入らなかったので凄く醗酵したようなすっぱい匂いが鼻を突きましたがお構いなしに舐めたりキスをしたりして愛撫しました。
「あぁ〜!慎二!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!っダメ!早く来て!早く!」とママは僕を急がせます。僕は体をずらして逝って覆いかぶさりあそこの穴にゆっくりとカチカチのおちんちんを押し込んでいきました。
「うぅ〜!これ!これよ!うぅ〜!堪らない!うぅ〜!これを待っていたの!あぁ〜!あぁ〜!慎二!素敵よ!素敵!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!慎二!慎二!あぁ〜〜〜〜!」と両足で僕の腰をがっちり挟んで体を固くしました。

この後11時くらいまでずっと亜由美ママのあそこに突っ込んだまま動かし続け、何度も何度も逝かせ続けました。

別れ際、「慎二、また連絡するから、よろしくね。これ、お小遣い、少ないけど使って。」と封筒をくれました。「え!ぼく、こんなの要りません。」 「いいのよ、何か買って。ね、気持だけだから。また会ってね、絶対よ。」 「は、はあ。」 「じゃあね、またね。」と亜由美ママは走って行ってしまいました。
「はあ、どうするの?こまったなあ、ママに知れたら叱られるだろうなあ。」とトボトボ寮まで歩いて帰りました。部屋に帰り封筒の中を見ると2万円が入っていました。僕はそれをそのまま財布に入れておきました。

それからは2週間に一度くらいの頻度で連絡があり夜遅くに寮を抜け出し亜由美ママと会っていました。まあ、ばれないように充分気を付けていましたが。

前の合同合宿から4か月後、また合同合宿がやってきました。僕はもう選抜から漏れることを切に願っていましたが、また監督室に呼び出され先輩たちと整列して話を聞きました。
「よし、揃ったな、ま、この前の経験者がほとんどだから詳しいことは省く。初めてのやつは先輩に話を聞いておくように。え〜と、今回からバスが変わる。ちょっと変わったバスでなそれぞれ二人掛けのシートがカーテンで個室のようになっている。ま、音は聞こえるけど姿は見えないつくりになっている。そのバスに先に我々が乗り込んで熟女を待ち受けるわけだ。あとから乗り込んできた熟女をそのままやりながら目的地に向かうわけだ。だから乗り込んでカーテンを閉めたら下半身は裸にしておちんちんは自分で扱いて大きくして熟女を歓迎するようにしてくれ。いいか?」 「はい、分かりました。」 「じゃ、また明日、今夜はマスターベーションはするな、明日明後日と嫌というほど出来るからな。じゃ、解散。」 「はい、失礼します。」 「おい山根少しいいか?」 「はい、何でしょう?」 「うん、あそこの町内会って山根の実家があるところだろう?」 「はい、そうです。」 「うん、そうか?昔俺が大学を出て就職した時にお前のお母様にな凄くお世話になったんだ。同じ部署だったんだがお前のお母様が少し先輩で仲良くしてもらって可愛がってくれて、そうか、やっぱり、そうだったんだ。いや、いいんだ、それだけを確認したかっただけだから。」 「はい、失礼します。」僕は内心ドキッとしました。例の亜由美ママのことがばれているのかと思いましたがそうでなくてホッとしました。
それにしてもママと監督が知り合いだったなんて・・・。

合同合宿に出発の日選抜された学生が寮の食堂に集合して外に出ると、寮の前には豪華な観光バスがやってきました。監督が、「このバスが昨夜説明したバスだ。各自決められた番号の席に座ってカーテンを閉め、下半身裸になって用意しておくように。乗り込んだらすぐに出発して、合同合宿の相手を迎えに行くから各自乗り込んでくれ。
僕は8番の席に座りカーテンを閉じて下半身裸になり、最近ぜんぜん会っていないママのあそこを想像しながら、「ママ!会いたいよ!ママおオッパイを揉んだり乳首を咥えて吸いたいよ〜ママ〜あそこに思い切り突っ込んでたくさん精液を吐き出したいよ〜」と思っていると僕のおちんちんはすぐに反応しグングン立ち上がりカチカチになってしまいました。しばらくそうして扱いていると少しずつ気持ちよくなってきて、「あぁ〜!ダメだ!ママ!会いたい!・・・でも我慢しなきゃ、もうすぐ違うママが来る。」と思って我慢しました。


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