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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十一章 ザーメンを飲む圭子-3

圭子は何度も竹内の顔を見上げては、切ない視線を投げかけてくる。

「おおおっ・・・おおおっー・・・」
竹内は込み上げる官能と興奮に、叫び出したい気分だった。

(凄ぇ・・・凄ぇ・・・凄ぇっ・・・)

少女が、十六歳の女子高生が懸命にフェラチオの奉仕をしている。

まだヴァージンの筈なのに、惜しげもなく痴態を繰り広げいくのである。
いくら媚薬が効いているせいとはいえ、この乱れようはどうだろう。

香奈子とのセックスでは放出せずに我慢していた竹内は、さすがに耐えられそうもなかった。

「あむぅ・・・・むふぅ・・むみゅぅ・・・」
少女は飽きる事なく、咥え続けている。

襟元がはだけた胸元から、バストがチラチラと見え隠れしている。
こんな可愛い顔をして、オナニーしていたのだ。

「うっ・・・むむぅっ・・・」
興奮で竹内のペニスが更に膨張する。

「あはぁ・・・」
溜まらずコックを吐き出した圭子だったが、直ぐに亀頭を唇で包みこんだ。

「おああっ・・・」
仰け反る男は声を絞り出している。

ビクンビクンと震えるペニスがフィニッシュを迎えようとしていた。

「うおっ・・・で、出るっ・・・」
頭を鷲づかみにされて、圭子は咥えながら男を見上げた。

「ああっ・・・ああっ・・・」

歯を食いしばる男の表情に、熱いものが込み上げてくる。
本能が何かを呼んでいる。

「ふっ・・んっ・・んんっ・・んんっ・・・」

頭を押さえる男の手が唇の動きを催促する。

「んぐっ・・ぐっ・・んっ・・んんっ・・・」
圭子も無意識に早さを加速していく。



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