初めて参加-6
次の日の朝、僕が気が付くとママはすでに僕の朝立ちのおちんちんに跨り腰を使っていました。「あぁ〜!素敵!素敵!あぁ〜!慎二!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!慎二!慎二!あぁ〜!あぁ〜〜〜!ダメ!」と僕に覆いかぶさり胸に顔を付け乳首にキスをしてきました。「ウッ!ママ、乳首は!うぅ〜!感じる!あぁ〜〜〜!出る!」と叫んで亜由美ママの腰をもし奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の精液を亜由美ママの膣の奥深く子宮の口をこじ開けて激しく吐き出しました。
「うぅ〜!気持ちよかった、慎二、これからは私のことをしっかり聞くようにね。分かった?」 「う、うん、亜由美ママ、僕、ママの言うことを守るよ。」 「よし、それでいい。携帯の連絡先を教えてよ。」 「はい、どうぞ。」僕は携帯電話を出して番号とメールアドレスを見せました。亜由美ママはそれを自分の携帯電話に書き込んで、早速呼び出したりメールを出してきたりして確認しました。
「よし、これでオーケーね。私がメールで連絡した時はちゃんと返事をしてよ。」 「はい、分かっています。」 「ねえ、慎二君、実家には帰ってこないの?」 「はあ、クラブが忙しくてなかなか帰れないですね。たまにママが様子を見るために寮に来たりしていますけどね。」 「ふ〜ん、寮まで行ったりするんだ。」 「はあ、僕のことが心配でちょくちょく様子を見に来ますよ。」 「へ〜、余程慎二君のことが可愛いんだね。ま、気持は分かるわ、私も息子がいるから。」 「はあ、そうですか。」と僕は答えましたがママの目的は僕を寮から連れ出しラブホに行ってセックスをすることですけどね。僕とセックスをしないと僕がストレスが溜まってはいけないから、とか言ってますけど。
「ねえ、私とはどこで会ってくれるの?」 「え!そ、それは、ママが来るまでどこか目立たないところまで迎えに来てくれないと、先輩たちやほかの学生に見つかると大変ですけど。」 「そうよね、合宿の時だけの関係って言うのがルールだからね。ま、何とかするわ。誰にも見つからないようにデートをしようね。慎二君。」 「は、はあ、僕困るんですけど。」 「あ、そう、じゃあ、帰ったらママに報告しておくわ、合宿に息子さんが来ていて私とペアになって大変お世話になりました、って。」 「え!そ、それだけは。やめてください、亜由美ママの言うことはどんなことでも聞きますから。」 「そ、そうでないと・・・。ね、慎二、これからは亜由美ママの言うことをきいていればいいのよ。分かった。」 「は、はい。」 「じゃあ、もう一度抱いて。」 「はい、ママ。」
僕はこうして亜由美ママに支配され操られて行くようになってしまいました。