初めて参加-5
「ふ〜、奥さん、どうでした?たっぷり中に注入してあげましたよ。またお会い出来たら今度は前でお願いしますよ。君、奥さんと楽しんで、じゃ、これで私は失礼するよ。奥さん気持ちよかったよ。」ズボッとおちんちんをお尻から引き抜き下着とズボンを履いて遊歩道に向かって歩いて行きました。
亜由美ママは、涙目になって僕を見上げ、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と何かを訴えていましたが、僕は知らないふりをしてそのままじっとしていました。「ママ、気持ちよさそうに逝きましたね。他に誰か来ないかなあ。もっともっとママを逝かせたいのに。」 「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とママはクビを横に振り嫌々と言いたそうでしたが、僕はわざとお尻が向こうから見えるように浴衣の裾をまくり上げ帯紐にはさんであげました。亜由美ママはもう諦めてしまったのか僕の胸に顔を押し付けて涙をためて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸っているだけでした。
「もう誰も来ないのかな?残念だなあ。そろそろ旅館の露天風呂にいきますか?」 「うぅ〜!うぅ〜!」と首を縦に振りましたので僕は抱っこしておちんちんを突っ込んだままのあそことお尻をむき出しのまま宿の裏口まで来ました。
旅館のお風呂で
亜由美ママは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と虚ろな目をして僕を見ながら唸り声を上げていました。「ママ、恥ずかしいの?でも何度も逝けてよかったでしょう?このまま露天に行きましょう。」とそのままお風呂場に行くと内湯に何組かが入っていて、先輩たちが、「おう、慎二、お前入れっぱなしか?お前長持ちするなあ、奥さん、こいつの相手は大変でしょう?ま、楽しんでください。」と声を掛けてきました。
僕は、「先輩、誰かママのアナルを使いたい人いませんか?ママ、アナルが好きなんですよ。」 「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とママはクビを横に振って拒否しましたが、「おう、そうか?じゃあ、遠慮なく、僕が使わせてもらおうかな。」と亜由美ママの後ろに回ってきて、「奥さん、いきますよ。」と言うとすぐに大きくてカチカチのおちんちんをグイッとアナルに押し込んでしまいました。
亜由美ママは大きく目を開き僕の顔を見て首を仰け反らせて、「「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と白目をむいて気を失いました。先輩はお構いなしに腰を振り続け、「おぅ〜!おぅ〜!締まる!締まる!行くぞ!あぁ〜!出る!」と叫んで腸の奥までおちんちんを突っ込み腰をブルブル振るわせていました。しばらくじっとしていて、「ふ〜、奥さん、ありがとうございました。久しぶりのアナル、気持よかったですよ。」と言ってズボッとおちんちんを引きぬきました。
亜由美ママは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声を上げ僕にしがみ付いたままじっとしていました。僕はそのまま露天の方へ行き湯船に入らずに縁に腰かけてママの顔を見ていました。「ママ、どうだった?先輩のおちんちんも凄かったでしょう?お尻が裂けたんじゃないですか?」 「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸っているので僕が口のタオルを取ると、「ひどいわ!私をおもちゃにして!」 「だって、ママ、もっともっと逝きたいって言うから、僕は親切でしてあげたんですよ。もうしたくないんですか?アナルセックス。」 「そ、そ、それは・・・、したいけど、・・・。」 「でしょう?だからいろんな男性のおちんちんを使わせてもらったんですよ。」 「意地悪ね、慎二は。でも凄く感じて感じて逝けたわ。」
「ママは本当にセックスが好きなんだね。」 「そうよ、大好き。それを教えてくれたのは慎二のママよ、婦人部の慰安旅行を提案してみんなを大学のアメフト部との合同合宿に連れて行ったのは、慎二のママなのよ。」 「え!僕のママが!いつごろから?」 「さあ、私が第四にいた時はもう始まっていたわ。もう10年以上前からでしょう?」 「え〜!そんなに前から!」 「うん、この前まで○○大学のアメフト部だったけど、この春に慎二のママが第二に上がってから第三は△○○大学のラグビー部になっちゃたのよ。どうしてか知らないけど。」
「ふ〜ん、そうなんだ、きっと僕のママはこういう慰安旅行をしていることを僕に知られたくなかったんだろうなあ。」 「でしょうね、でもそのおかげで私慎二と知り合えたわけよ。そしてこうして関係を持てた。いい?ママにあなたがこうことをしていることを知られたくなかったら、私の言うことを聞くのよ!分かっているの!」 「え〜!ぼ、僕・・・。どうすればいいんですか?」 「だから合宿とは別に普通の日に私とデートをするのよ!そうでないとママに言っちゃうわよ!いいの?」
「え〜!そ、そんなあ、僕、ママに知られたくないです。」 「だから、合宿とは別に私とデートをするの!分かった?」 「は、はい、分かりました。」 「あとで部屋に行った時に連絡先を教えてよ!いい?」 「は、はい、僕の携帯の番号を教えます。」 「よし、それでいいわ。これからは私の言うことを聞くのよ。」 「は、はい、亜由美ママ。」
僕はこうして亜由美ママの言うことを聞くようになってしまいました。
この後夕食会場は乱痴気騒ぎになり学生と熟女が入り乱れ、僕もその中でいろんな熟女とセックスをして楽しみました。