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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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アメフトも移動-3

私も陽一君のおちんちんをあそこからゆっくりと引き抜いて、ティッシュであそこをよく拭いてから下着は着けづブラジャーもせず、スカートを履きTシャツと上着を着てシートに腰掛けました。陽一君も下着を履かず直接ズボンを履いています。
「ママ、向こうに着いたら何時ものように裏山の散歩に行こうね。だからママも下着を着けていないんでしょう?」 「うん、そのつもりよ、ブラジャーも付けていないからね。」
会長が、「もうすぐ到着です準備は出来ましたか?もう、健ちゃん準備できたの、おちんちん早くしまって。え〜、お昼までは2時間ほどありますのでゆっくりしましょう。」

これから明日の昼過ぎまではこの旅館で乱痴気騒ぎが始まります。学生たちは母親世代かそれより上の熟女でも一生懸命楽しませてくれるようでよかったです。私は旅館に入ると陽一君とバッグを部屋に置きすぐに裏山へ散歩に行きました。ヒノキや杉の林の中の遊歩道を進むと、いつも行く横道に反れ林の中の薄暗い場所で私は木にしがみ付きお尻を突き出します。そしてバスの中で脱いでいた下着を口に入れて声をあげないようにしていました。するとすぐに陽一君はズボンのファスナーを降ろしカチカチのおちんちんを引き出し一気に私のあそこの穴に突っ込んできます。
私は開放的な野外でのプレイが好きで、陽一君ともよくこうして外で楽しんでいますが、今日はいつもと違ったのが他にも男性が散歩をしていたことです。「よ、お楽しみ中すいませんが、僕も仲間に入れてくれませんか?」と急に後ろから声を掛けてきました。
「いや、散歩をしていたらお二人が道から反れて行ったので絶対にするだろうなと思って着いてきたんですよ。間違いなかった。奥さん、いけませんなあ、こんな若い男を連れて浮気ですか?」 「うぅ〜!うぅ〜!」と口に下着を咥えていたので返事もできず、おちんちんを突っ込まれたままなので感じてしまって・・・。すると男性は私の腕を取り頭を下げ口の下着を抜き取り自分のポケットへ入れてしまい、ファスナーを降ろしもうカチカチのおちんちんを出して私の口に突っ込み頭を持って腰を動かしました。
「お兄さん、動かさないと!もっと激しく!」 「は、はい!」陽一君は私の腰を持ちおちんちんの出し入れを激しく繰り返しました。口に突っ込んでいた男性は、「奥さん、オッパイも凄く大きいみたいですね。」と着ていた上着とTシャツをたくし上げ少し垂れた私のオッパイを両手で下から持ち上げるようにして揉んできました。私は後ろから陽一君に突かれ、口には全然知らない男性のおちんちんを咥えさせられすぐに上り詰めてしまい、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と前の男性の腰を持ちおちんちんを嚙まないように気を付けながら逝ってしまいました。
前の男性は余程気持ちよかったのか、「おぅ〜!来た!来た!逝くぞ、奥さん!」と叫んでから私の頭を支え、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を口の中に吐きだしてきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、うぅ〜、うぅ〜。」 「奥さん、気持よかったですよ、ありがとう、またお会いした時は今度はあそこでさせてくださいね。じゃ、これで。」とおちんちんをしまいファスナーをあげて向こうへ行ってしまいました。「ふ〜、まいったね、あ、私の下着持って行っちゃった、もう。陽一君、逝かなかったね。」 「はあ、なんか一気に冷めてしまって。」 「ってまだカチカチだ入っているんだけど、私の中に。」と私が後ろを振り向いて言うと、「はあ、こうしましょうか?」 陽一君はポケットからローションを出して私のお尻に指で塗り込んできました。
「え!アナル!うぅ〜!うぅ〜!」と私が唸っているとズボッとあそこからおちんちんを引き抜きローションをたっぷりと塗り、お尻の菊の花に押し当ててググググッと腰を進めてきました。ズボッと先の傘の部分が入った時思わず、「ウッ!うぅ〜!うぅ〜!」と声が出てしまいました。陽一君はそのまま奥まで突っ込んできて、「どうです?こっちもいいんでしょう?ママはいつも腸内洗浄はしているんでしょう?うぅ〜!入り口の締まりが凄いですよ!うぅ〜!」と言ってからおちんちんの出し入れを始めました。そして長い手を伸ばし後ろからクリトリスを擦ってきます。
陽一君はおちんちんが大きすぎるので私のお尻の口が思い切り広げられ、その痛みが快感を伴ってくるんです。「うぅ〜!痛い!うぅ〜!感じる!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!クリトリスが!うぅ〜!お尻が!あぁ〜!あぁ〜!感じるの!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!」と外であることを忘れてしまって大声をあげてしまいました。
「うぅ〜!お尻が!締まる!ママ!締まるよ!あぁ〜〜〜!出る!」と陽一君も叫んでしまい思い切り奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく私の腸の中へ吐き出してきました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!凄い!うぅ〜!」と私は木にしがみ付き呟いていました。しばらくそのままじっとしていると、若いパカップルが私たちの近くを笑いながら通り過ぎて行きました。もっと奥の方に行ってから同じように楽しむのでしょう。私は恥ずかしさも忘れカップルを目で追っていきました。
「うぅ〜、もう、抜いて、お願いよ。お尻が痛いわ。」 「は、はい、じゃあ、抜きましょう。」と陽一君はゆっくりとお尻からおちんちんを抜いていきましたが最後に傘の部分が口に引っかかりズボッと抜けてしまった時、「ウッ!」と声が出てしまいました。その時お尻の口がふさがらずダラダラと陽一君の吐き出した精液が垂れて私の足を伝って流れていきました。
「いきなりだもの、腸内洗浄をしていなかったら大変だよ。お尻に入れるときは言ってね。」 「はあ、すいません。」


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